今話題沸騰|円形ダイニングテーブル
今人気を集めている円形テーブル。
カフェやレストランなどで使われていることも多い、円形のダイニングテーブル。
お客様の声を基に、遂にACMEにも円形テーブルが登場。
今回は新作円形テーブルをご紹介いたします。.
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上質素材に拘って製作された、上質テーブル
天板には北海道産のオーク材を使用し、通常のオーク材に比べ、ワイルドな木目がより一層ヴィンテージの雰囲気を醸し出しています。
天板のエッジデザインにこだわり、大ぶりながらすっきりとシャープな印象になっています。
ウレタン塗装を施しておりますので、気兼ねなくご使用いただけます。
ラウンドテーブルのデメリットをご紹介
1人分のスペースが狭く感じる
円形のテーブルは角型と比べて、テーブル上のデッドスペースができやすく、1人分のスペースが狭く感じることがあります。
テーブルを壁付けして設置できない
円形ダイニングテーブルは直線の辺が無いため、壁付けができません。
広い設置スペースが必要になることも
丸い形状だと、四方に椅子を配置する必要があり、どうしても広さが不足しがち。
円形テーブルを配置するときは、やや広めにスペースを取るよう意識しましょう。
ラウンドテーブルのメリットをご紹介
コミュニケーションが取りやすい
円形テーブルの大きな利点は、話し相手の顔が見やすいことです。同席している人と視線を交わしやすく、多人数でのコミュニケーションがとりやすくなります。
柔らかい印象を与える
円形のダイニングテーブルは角が無いため、柔らかい印象を与えます。やさしい空気を作りやすく、リラックスしたい空間にぴったり。
使用する人数を限定しにくい
360°どの位置にも座ることができるため、使用人数が限定されにくいのもメリット。3人や5人といった奇数の人数でも、等間隔で座るだけで違和感なく使用できます。
どこからでも座ることができる
円形のダイニングテーブルは、席に座りやすいのも特徴です。
怪我の心配が少なく、小さなお子様にも安心
ダイニングテーブルの高さは、ちょうど小さなお子様の頭の位置と同じくらい。元気に走り回るお子様だと、角に頭をぶつけてしまいそうで心配になります。円形のダイニングテーブルであれば、角がないのでケガの心配が少なく安心。
広ささえ確保できればラウンドテーブルはいいこと尽くしなんです!
今人気のラウンドテーブルについてご紹介しました。
近々店頭でも展示開始予定になりますので、またお知らせさせて頂きますね。
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