こんにちは！PULPの川尻です。
本日もブログご覧頂きありがとうございます。

雨が続く日々から一気に真夏日に突入しましたね。

そんな季節に大活躍間違いなし！
【A.D.S.R.】のアイテム達を紹介していきたいと思います。

まずはブランドのご紹介から。

2010年ブランドスタート。

A.D.S.R.は2010年にスタートした日本のアイウェアブランド。

ブランド名の「A.D.S.R.」は、電子楽器において、音をコントロールするパラメータ「Attack」「Decay」「Sustain」「Release」の頭文字からネーミング。

これは、マテリアルやフォルム、カラーリング等、デザインにおける様々な要素を繊細にコントロールしていくことで、1つのプロダクトを創り出していくというコンセプトが込められている。

音楽と同様、素材の持つ様々な性質を最大限に引き出し、デザインされるアイウェアは、クラシックアイウェアが持つ雰囲気を損なうことなく、様々な音楽カルチャーをデザインソースにモダナイズ された、先鋭的なコレクションを展開している。

ボストンレンズを細リムで囲ったシンプルを極めたモデル。フレームにはメタル、テンプルモダンはアセテートのコンビネーション仕様となっている。

ミニマルなデザインの中にも、タイムレスなプロダクトが注目される近年の流れを象徴するかのようなサイジングやシェイプのこだわりが随所に。

フレーム上部が角張っているのが特徴的なエッジの効いたボストンタイプ。

フロントはヴィンテージモデルとしても人気なメタルとセルのコンビネーション、テンプルはシンプルなアセテート。

0カーブのレンズを使用することによって、まさにクラシックかつモダンなA.D.S.R.らしいデザイン。

A.D.S.R.としては珍しく、フレーム・テンプル共に細めのシンプルなデザインではあるが、０カーブを使用することにより、シンプルかつ存在感を放つ仕上がりに生まれ変わった渾身のボストン。

フレームやレンズで遊び心を感じる多色な展開。

A.D.S.R.としては珍しく、フレーム・テンプル共に細めのシンプルなデザインではあるが、０カーブを使用することにより、シンプルかつ存在感を放つ仕上がりに生まれ変わった渾身のウェリントン。

フレームやレンズで遊び心を感じる多色な展開。

メタルブリッジでリムをつなぐトラディショナルなスタイルのボストンモデル。

ピュアチタンを使用したテンプルモダン、カラーレンズ、アセテート生地が持つ色の統一感を追求する事により、それぞれのカラー毎に独自の世界観が生まれ、クラシカルなイメージを生む傍ら、現代的なテイストへとアレンジされた、まさにネオクラシックなモデルとなっている。

90年代を彷彿させる厚みを持たせた重厚なフレームに対して、エッジーなカッティングに加え、２カーブレンズを使用しフラットに仕上げることでシャープな印象が増し、レトロとモダンを併せ持ったネオクラシックな逸品。

彫刻を施したオリジナルの芯棒がアクセントとなるA.D.S.R.らしいスクエアタイプのフルリムモデル。

メタルブリッジでリムをつなぐトラッドなボストンモデル。

クラシックな形状だが、リムにアセテートを使用し、レンズは現代らしいカラーレンズを加えることで、都会的な雰囲気も感じられる。

レトロとモダンの良さを結集させたオーセンティックモデル。

玉型をアセテート素材とメタルで挟み込むことにより、メタルとセルのコンビが絶妙なボストンタイプ。

小振りなサイズとフラットに限りなく近い2カーブレンズを使用することにより、エレガント且つスタイリッシュな印象になっている。

一気に気温が上昇し、陽が出ている日が多くなってきましたね。

サングラスはファッションを楽しむ上でのアイテムのひとつではありますが、自分自身を保護する上でもとても大事なアイテムなんです。

眼球も紫外線を吸収しやすいらしく、日焼けするそうです。

シンプルな服装になりがちなこのシーズン小物をプラスワンしてあげるのもありですよね◎

紫外線対策にもなって、物足りなさを埋めてくれるなんて一石二鳥なアイテム。

サングラス、まだチャレンジした事ない方多いと思います。

日本人に合わせやすい日本のブランド。

1本目はA.D.S.R.でいかがでしょうか？

本日も最後までブログご覧頂きありがとうございました。