【STANDARD JOURNAL】第五弾、モノづくり開始!
お題「チノパン」「オールインワン」「ロンティー」のデザイン提案から!
皆さまこんにちは。
JOURNAL STANDARDのYouTubeチャンネル、ジャーナルジャーニーのナビゲーター村上です。
このブログでは、JOURNAL STANDARDの新レーベル”STANDARD JOURNAL”の裏側配信についてご案内いたします。
第五弾ご参加メンバーの登場はご覧いただきましたか?
まだの方はこちらからご覧くださいませ。
簡単にまとめたブログもございますので
こちらからご覧くださいませ。
第五弾、モノづくり開始!
ご登場の際に皆様とお話しした「JOURNAL STANDARDに対するイメージ」や
「ご持参いただいた私物」をもとに、さっそくデザインのイメージをお話しするデザイナーの皆さん。
「早く話しちゃいたい」
普段はレディースの洋服を製作されている、SEEALLデザイナーの瀬川さん。
ユニセックスで着られるように
原型とする洋服やデザインなど細部までたくさん考えていただきました。
素敵なプロジェクト
時代にあったサステナブルなモノづくり。
seven by sevenデザイナーの川上さんは、
捨てられるはずだった野菜や食材を染料として洋服を色付ける素敵なプロジェクト"フードテキスタイル "で、
カラフルな洋服作りを!
どんなカラーバリエーションで展開されるのか?とっても楽しみです。
経験と現代のバランス
長くアパレル業界にて活躍されている元nanamicaの須賀さん。
培ったバイイングの経験からスタンダードなアイテムを選定し、私物をお持ちくださいました。
今の時代に合わせてどうブラッシュアップされるのか?
こちらも仕上がりが楽しみです!
「もう20年以上着ています」
NOMAt.d.デザイナーのおふたり。
柄物は手書きから始め、オリジナルの柄を生み出されているそうです。
この日お持ちいただいた私物は、野口さんが約20年前から着用されている作業着。
プリンティングなどの作業をする際に実際に着られているそうで、味のある洋服にスタッフ一同惹きつけられていました。
たくさん着て、たくさん汚して、愛着のある世界にたった1着の洋服って素敵ですね!
『第五弾、モノづくり』ご視聴はこちらから
次回、完成披露
完成品を見ながらの品評会。
第五弾ご参加のそれぞれの方々の
個性やこだわり、経験や知識が詰まった洋服の披露。
”イイモノ”になっているので、公開をお楽しみに!
これまでの動画まとめはこちら
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