『SIRO by JOURNAL STANDARD』
スタンダードだが侮れない白。
普遍的なアイテムを現代的に潔く魅せる、
白に拘ったスタイリングをご紹介。
白は良い。
軽量さや、柔軟さを兼ね備えている。
フォーマルなシーンでは、清潔感、信頼感のあるクリーンな印象がイメージできる。
ファッションにおいては、絶対的な地位にいるSIRO(白)
そんなSIROをJOURNALSTANDARDではこの夏こう着てみてはどうだろうかを提案。。。
JOURNALSTANDARD流のそれぞれのSIROのほんの一部をご紹介。
【PRESS 玉木】
ファッションが好きになったころから、ストリートを感じれるスタイル、アイテムが好きなので、今回もテーマはそれ。
逆に清潔感が出すぎるとキャラではないので、サイジングはクタっと感をこだわりました。
茶色、ベージュを挿し色に取り入れば色が際立ちます。
あと、ビルケンやっぱ履きやすいですね。
【WEBVC 近藤】
白の無地は若い時よりも、今になって着る機会は多くなりました。
ですが、一枚で着るのは物足りないので、シャツをたすき掛けしてアクセントに。
パンツは和紙を使用したJAPANブランド、KAMITO。
肌面が和紙なのでドライタッチで吸湿性、速乾性に優れてます。
白はスタリングに遊びを取り入れやすいからこそ、素材などテクニックが際立ちます。
夏は、柄物や発色の良いカラーを選びがちですが、白をメインに遊んでみてください。
【表参道STAFF 安達】
TEEシャツ一枚でいる事が自分は少ないです。
何か羽織ったり、巻いたり、、、
でもヘンリーネックは一枚で着ても落ち着くというか、、、
むしろヘンリーネックは一枚で着たい。
夏だからサンダルというより、俄然ブーツを合わせます。
白が本来持つ、クリーン、フォーマルさが、黒のアイテムを引き立ててくれます。