【Q&A】汗染みや二の腕カバーなど、夏の着こなしお悩み解決!
Instagramストーリーズにて、
夏の着こなしのお悩みについて、質問募集いたしました。
たくさんご回答くださりありがとうございます!
いただいた中からお悩み解決について、
コーディネートと共にご紹介いたします。
最も多かったのがこちらのお悩み。
汗を吸収するインナーを使っても、気付いたら、なんてことも。
汗じみが気になりにくいトップス4選をご紹介!
60シルケットドルマンTシャツ
風通しの良いゆったりシルエットで肌に張り付きにくく、生地も薄手で涼しいです◎クールローレルポンチョTシャツ
立体的なシルエットで肌に張り付かず、さらにひんやりと感じる素材で快適な着心地。
配色ステッチTシャツ
一見汗じみが気になりやすそうなカラーも、身幅をゆったり取ってあるTシャツなら安心。FRENCH LINEN シャツ
タンクトップを着ることで直接肌に触れない上に、リネンは速乾性があり汗じみがほとんど気になりません◎
「暑いけれど、袖は欲しい」という理由で出番の多いTシャツ。
デニム合わせも良いけれど、少しきれいめにも着たい。
カジュアルになりすぎないためには…?
トーンを合わせる
Iラインをつくる
グレー×グレー、ベージュ×生成、ニュアンスカラー同士など、トーンを合わせることでカジュアルさが抑えられ、落ち着いた雰囲気に。
女性らしい印象になっておすすめなのがIラインのコーディネート。広がりにくいスカートやストンと落ちるパンツにTシャツをインするバランスが◎
アイテム自体は大好きだけれど、コーディネートがマンネリしがちなロゴTシャツ。
新鮮な着こなしはこちら!
シアーアイテムとのレイヤード
キャミワンピースを重ねる
シアー素材のTシャツ、ニット、シャツなど、今年らしいアイテムとレイヤード。ロゴの見え方が変わって鮮度ある着こなしに。リネンシャツも程よく透け感があっておすすめです!
チラッと見えるバランスが無地Tシャツには無いおしゃれに。後ろが広く開いたキャミワンピースなら、バックロゴとの相性も抜群。
おすすめのプラスワンアイテムはこちら!
お洋服が薄手になればなるほど体型カバーが気になる…!
夏は特に肌の露出も高くなるので、
女性は気になるポイントですよね。
落ち感のあるパンツを選ぶ
無理にインをせず、少し挟むだけでOK!
腰回りや太もも周りのぽっちゃり。
できれば楽にすっきりとカバーしたいもの。
ストンとまっすぐに落ちるこちらのドロストパンツなら
ウエストゴムで腰回りがストレスフリーなだけでなく
下半身の肉感も拾いづらいので、すっきり見せが叶います!”トップスをイン…なんて簡単に言うけれど
お腹周りが気になってインスタイルは避けたい”
そんなときは無理にインをしなくてOK!
トップスの端をひとつまみ挟むだけで
自然と腰回りをカバーしてくれるこなれた着こなしに。
トップスが薄いときにはボトムに少し重心を持ってくるなど
素材の掛け合わせでも着痩せ効果は抜群。
1〜3の他にもご質問がございましたので
ピックアップしてお応えさせていただきました!
アクセ使いはシンプルなものが使いやすい!
FRAMeWORKでは
定番でご好評いただいているインディアンジュエリー。
短い61cmのものであれば、他のアクセサリーとの重ね付けがおすすめ!
シルバーなので掛け合わせしやすい◎
また、一連でサラリと掛けるのも大人っぽい。
シンプルでも存在感のあるインディアンジュエリーは
一本あればオールシーズン活躍しますよ。
適度な抜け感がコツ!
ブラックトーンでまとめる大人カジュアル
ラフな着こなし、部屋着に見えたくない!
➞Tシャツでも少し光沢感のある綺麗め素材を選んだり、
足元に華奢なストラップのものを選ぶなど。
適度な抜け感を作ることで、部屋着感は払拭できます!30代、40代、50代と年齢問わずおすすめしたいのは
ワンピースにシャツを羽織るスタイル。
シャツできちんと感が出せるので、
合わせるアイテムは少しくらいラフでも整います。
暑い時はシャツの腕を抜いて肩がけに。
少し気になる二の腕もストライプ柄でカバーでき、ブラックトーンなら、グッと品良く見せてくれます!
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