いまからチェックすべき2021AW予約アイテム。
いまからチェックすべき2021AW予約アイテム。
ギラギラした太陽の日差しが連日続いていて、夏本番を迎えている今日。いまかいまかと用意していたTシャツやショーツ、サンダルの出番がきている頃かと思いますが、早くもベイクルーズの展開している人気ブランドでは、2021秋冬シーズンの新作がお目見えしています。シーズンに入ってしまって、完売していることもあるかと思いますので、今年は早めにチェックしておくのがおすすめですよ。このブログではとっておきの別注アイテムをご紹介していきます!
フランス・スポーツウェア界の超老舗ラコステとJOURNAL STANDARDがコラボレーションしたクルーネック仕様のロングスリーブTシャツ。ラコステを象徴とする鹿の子素材を用いており、着丈、身幅ともにややゆとりをもたせた独自のシルエットを採用。シンプルなブラックやホワイトもいいですが、袖で切り替えになっているネイビーも◎
RENAULT(ルノー)、 MILLET(ミレー)、そしてEDIFICEというフランスという共通項から生まれたトリプルコラボレーションのショルダーバッグが2021AWに登場。耐久性に優れたコーデュラナイロンを使用。大きく開閉するオーガナイザー・メッシュポケット付きのメインポケットと、インナーポケット付きのフロントポケットによって小物も含めてアイテムを効率よく収納できます。
いまやファッションシーンでの市民権を獲得したグラミチのクライミングパンツを、417 EDIFICEの手によってデニム素材にアレンジを加えました。シルエットは膝下から裾にかけて細くなるテーパードが効いた大人っぽいシルエットに。ブラック、グレー、ナチュラル、ブルーの4色展開です。
OUTDOOR PRODUCTSとJOURNAL STANDARD relumeが生み出したプロダクトは、アーミー仕様のバックパック。ツートンカラーの配色は、軍事中に物資が不足し、代用の似寄りのもので生地やカラーを足したために起きた通称”ロットぶれ”を忠実に再現しています。サイズ感は通常のデイパックと比べ大きめな容量なので、幅広いシーンで活躍すること間違いなし。
2021年シーズンに人気を博したグラミチとJOURNAL STANDARDによる別注モデルに改良を加えて、さらに穿きやすさを追求。全体的にゆったりとしたシルエットになっていますが、前回よりも丈感を短くすることで、スマートな見た目にシフト。デニムならではのデイリーなコーディネートを楽しむことができます!
AURALEE(オーラリー)がEDIFICEとタッグを組んで、製作したこちらのボーダーカットソーは、とにかく肌触りが良くて洗濯してもよれが生じたり型崩れしずらい生地が特長です。ゆったりとしたシルエットを採用しているので、着用時もストレスフリー。1着持っておくと着回しもできる自信作。
417 EDIFICEのオリジナルレーベル「HERISSON」が新進気鋭のレザーブランドSEEKER(シーカー)とコラボレーションし、ウォータープルーフ素材を用いたバッグをローンチ。マットでふっくらした質感のレザーで、雨天でも気兼ねなく使用することができます。縦持ち・横持ち・バックパックと使い分け可能な3WAY仕様というところも物欲をそそられますね。
毎シーズンコラボレーションをしているLACOSTEとJOURNAL STANDARD relumeより、2021AWシーズンはざっくりとした編み地のロングスリーブのTシャツが登場。サイズ感はインラインにはないオーバーサイズで、カラーリングは単色のものとレトロなクレージーパターンの2型を展開しています。