開発秘話,初公開。GRANDVIEW BED
一度買うとなかなか買い替える事の少ないベット。
しかし、お引越しのタイミングや敷布団からベットに買い換えたいなと思い
お探しの方もいらっしゃいますよね。
その中でも本日は、ACMEオリジナルの
《GRANDVIEW BED》
今までどのネットサイトでも知り得なかったベッドの魅力・開発秘話をご紹介致します!
■担当者にフレームのデザインに関する開発秘話を聞いてみました。
元々、vintageのベッドでWOODの格子ベッドがあったそう。
そこから当時、これにアイアンを混ぜてみたら面白いかもと思い開発に至ったとのこと。
もちろん、ただWOODとアイアンを組み合わせている訳ではありません。
ベットフレームに腰掛けて携帯を触ったり、本を読む際にフレームが全てアイアンだと冷たいですよね。
それが無い様に、体が触れる肩や腰の部分がしっかり計算されWOODにしているのです。
#こだわりの脚
GRANDVIEW BEDの脚を良く見て下さい。
角がないので万が一寝起きに足が当たってしまっても大丈夫というくらい丸い角になっております。
しかしこだわりはそこだけではありません。
“さじ面”という面取りをしているので、
脚を良く見るとストレートではなく丸みを持たせて作っています。
実は簡単そうに見えてDIYなどする事は中々難しいとのこと。。
正直言われないとあまり見ないポイントだと思いますが、皆さんはお気付きでしたか?
#こだわりのフレームサイド
開発当初、サイドフレームは全部アイアンにしようかとも思ったそう。
冬の時期、起き上がった際全てアイアンだと‘ひやっと‘としてしまう。。
その不快感が無いようにふくらはぎなどの当たる部分はWOODに。
しかし、布団を被せた時でもチラッと覗くスチールパイプがアクセントに◎
#ベット下に収納も
ベット下の高さは、
サイドフレーム部分:約18.5cm
足部分柵下:約22cm
床からの高さも充分にあるので、ルンバもスイスイお掃除してくれます。
掃除機をかける際もヘッドがぶつかる心配もなし。
季節物のブランケットや雑誌など色んなものをベット下に収納可能です。
WOODとアイアンのバランスの絶妙な組み合わせが年代問わず大人気な、
【GRANDVIEW BED】
開発者のこだわりも見えた事と思います。
ベットの上での、ティータイムなんかも楽しんで思い思いの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
マットレスは別売りで店舗でもご購入可能です。
何かご不明点等ございましたら各店にお気軽にお問い合わせ下さいませ。
※本日写真に写っているアイテムは1番下に