フォトグラファー“新田桂一”とUNFOLLOWのスペシャルコラボレーションアイテムがリリース
UNFOLLOW ART COLLECTION 第二弾としてフィーチャーしたのは、
フォトグラファー“新田桂一”
昨今はIPC(国際パラリンピック委員会)× WOWOW パラリンピックドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」のキービジュアルを担当し、
時代のポップアイコンを被写体にファッションやアート、広告に至るまで多方面で活躍するファッショナブルでパッショナブルなフォトグラファーだ。
そんな新田桂一氏の世界各国でシューティングした過去の作品や、師であるTerry Richardson 氏の写真をピックアップしたアートなTシャツが本日発売。
是非、チェックして頂きたい。
またUNFOLLOW各店ではNITTA KEIICHI × UNFOLLOW発売に際し、
新田氏が師事していた、フォトグラファー “Terry Richardson(テリー リチャードソン)”の過去の作品やマガジン、アートTシャツや、
ヴィンテージアイウェアの名店“素敵眼鏡MICHIO”のバイヤー鵜飼氏が厳選したアイウェアを一挙に集め、
"Terry Rlchardson archive shop"と銘打ちPOP UP開催を開催中。
こちらも合わせてチェックして頂きたい。
【詳細】
UNFOLLOW ART COLLECTION
NITTA KEIICHI × UNFOLLOW
【新田桂一 / フォトグラファー】
1975年 東京生まれ、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後
1997年 渡米、Terry Richardson 氏に6年間師事
2006年 帰国後、独立
2018年 第49回講談社出版文化賞写真賞受賞
現在は日本を拠点にパッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など多方面で活動し、自らが世界的著名人に変装し撮影するセルフポートレイトプロジェクト「100K」を精力的に進行中。
また、2016年から東京パラリンピック大会が開催される2020年までの5年間、IPC(国際パラリンピック委員会)× WOWOW パラリンピックドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」の KEY VISUAL を担当している。
【鵜飼 三千男 / 素敵眼鏡MICHIO 】
幼少期に父親の仕事で、サンフランシスコで過ごし帰国。その後上大岡で過ごした少年期が忘れられず、神奈川大学で4年間過ごす。その時の感覚。覚えていた街並みを想い、横浜、大さん橋の手前に出店する。
もともと、幼年期の記憶から憧れて触れたアメリカの文化、映画、音楽、ファッションの影響で、原宿の老舗古着屋で働き始める。20年近く働いた原宿で色んな仲間ができ、アメリカ、サンフランシスコを中心とした買い付けをバイヤーとして行うことにより得られた知識や感覚。
それらを持ってフリーランスバイヤーになり、個人的に好きなビンテージ眼鏡の方に傾倒して行く。
そして、様々なお店、イベントで素敵眼鏡MICHIOとして、素敵眼鏡の販売をして、経験を積み、2017年8月5日に実店舗の運営を始める。
好きな物が生活の中にあり、チョット嬉しい、楽しい生活のお手伝いが出来れば嬉しい。が、モットー。
【問い合わせ先】
UNFOLLOW TOKYO
03-3486-0906
11:30〜20:00
UNFOLLOW OSAKA
06-6635-5005
11:00〜20:00
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