プリント入り宣言《プリントTシャツ特集》
6月。
今年の梅雨入り宣言とともに『プリント入り宣言』をされた方も少なくはないのではないでしょうか。
こんにちは、五月女です。
今回はプリントTシャツ特集。
Tシャツ一枚が過ごしやすいこの時期に向けて、一枚でも様になるプリントTシャツをご紹介いたします。
プリントTシャツに定評のある3ブランドをご紹介。
まずは、CHRYSTIE NYCから、、
《CHRYSTIE NYC クリスティーニューヨーク》
POLARのプロライダー「AARON HERRINGTON」と、NY在住のフォトグラファー「PEP KIM」が立ち上げた、キャッチーでポップなデザインで立ち上げ間もないにも関わらず、話題が尽きない急成長しているブランドです。
発色のよいボディが特徴的で、デニムとのシンプルな合わせでも存在感を放ってくれます。
※画像をタップすると着用アイテムをご覧いただけます。
《BUTTER GOODS バターグッズ》
2008年、スケートショップのマネージャーだったガース・マリアーノと、フィルマーのマット・エバンスが立ち上げたオーストラリア発アパレルブランド。
独自のセンスで作られる洋服はNYのLABORなどコアなお店のみで販売されています。
レトロなプリントが印象的なブランドなので、70年代感が少し香るフレアスラックスを合わせてレトロな雰囲気を出したスタイリングがオススメです。
※画像をタップすると着用アイテムをご覧いただけます
《FORMER フォーマー》
カリフォルニアのサーフアイコンDane Raynolds、オーストラリアのスタイリッシュサーファーCraig Andersonが、スケーターのAustyn Gilletteと共に設立されたアパレル&メディアブランドカンパニー。
サーフ、スケートカルチャーをバックボーンに持ちながら、どのアイテムもモダンで都会的なものばかり。
少し褪せたトーンのイエローは派手すぎず、ショーツとの合わせでも子供っぽくならない大人な印象で着て頂けます。
※画像をタップすると着用アイテムをご覧いただけます
今回ご紹介したアイテムは店頭およびオンラインストアでご覧いただけます。
ぜひ一度チェックしてみてください!