【Paris PINK】Welcome Chako`s Room!!
パリ在住のWriterCoordinatorのChakoさんをお迎えして、
フランス流のスタイリングや大事にしていること、
価値観など色々なお話を聞かせていただきました*
Chakoさんとの対談LIVEの本編はBLOGの最後をチェックしてみてくださいませ✔
今回はChakoさん(以下:C)に実際選んでいただいた、
Parisを感じるピンクスタイルをご紹介いたします!
C:裾のエアリーな感じがまさしく自分が日曜の夕方にアペロに行くとか、ちょっとしたバカンスに行くとか…日常から非日常に連れて行ってくれる、そんな素敵なお洋服だなと思って選びました。
C:パステルカラーは必然的に気分が上がりますよね。
あえてトーンが近いものと合わせて、カジュアルなアイテムを優しい色合いでまとめるのが気分でした。
SHOES...本人私物
C:割と普段しているような格好です!フリル×デニムって可愛いですよね。
普段履くサイズよりも2.3サイズ程大きいもので選びましたが、この感じも可愛いかな、と。
大きめなデニムってだらしなく見えてしまいがちですが、この形は全然そんなこともなく履けてシルエットがちゃんと綺麗な状態を維持して履ける優れものです。
C:パリにいると実はスカートってあまり履かないんです。
ですがキャップやぺたんこシューズと合わせることでカジュアルダウンできるので、振り幅をデイリー使いに寄せられるので好きです。
勿論、キャップがなかったらシューズだけ変えたらオケージョンシーンでもどこにでも行けちゃうスタイリングになるので、色々と楽しめますよね。
C:質感やリブの感じがちょうどよく、実際お店で購入もした好きなニットです。
普段だったらデニムを合わせがちですが、落ち感がエレガントにも持っていけるウエストゴムのパンツを選びました。一見スポーティーなのにサイドのデザインが凝っていたりと、大人で素敵ですよね。
Buyer TAKEMIのスタイリングも選んでいただきました*
C:タイダイプリントのパンツ×Tシャツだと海でくつろいだり、犬のお散歩に丁度いいリラックス感がでます。
今回はきちんとしたシャツと合わせることでコントラストをはっきりさせました。
ヌーディーなくすみピンクは肌に馴染むのと、個人的にも好きな色なので選ばせていただきました。
ゴールドのアクセサリーが映えますよね◎
C:ピンクとブリック色(煉瓦色)との色の遊びがとてもフランスっぽくて、すぐにTAKEMIさんに着てもらいました!
中々普段はチャレンジしにくい色合わせかもですが、凄く素敵な色合わせだと思います。
C:きちんと見えするドレスにヌーディーなサンダルの合わせが、まさしくパリだな、と思いながら選びました。
フランスの有名インスタグラマーのジャンヌ・ダマスがやっているRouje(ルージュ)の大人版のイメージですね。
Chakoさんの選ぶ、Parisを感じさせるPINKスタイルはいかがでしたか?
ぜひお買い物の参考にされてみてくださいませ。
Next Color is...?
\ChakoさんとTAKEMIの対談LIVEはこちら/