【ラーメンコラボ】Russell Athletic×ラーメン屋 トイ・ボックス
インスタや街で見かけることが増えた兆楽や王将の飲食コラボアイテム!
次にJOURNAL STANDARDがご用意するのは 【トイ・ボックス】
ラーメンブロガーのチェさんにお店を詳しく教えてもらいました
■今回JOURNAL STANDARDがご用意するお店は?
■SNSや街で見かける中華コラボ
インスタや街で見かけることが増えた【兆楽】や【王将】の飲食コラボアイテム!
次にJOURNAL STANDARDがご用意するのはラーメン屋 トイ・ボックス
■その前にまずは一杯をご紹介
コラボアイテムを紹介するにあたり、まずはみなさまにココでラーメン屋 トイ・ボックスの大将のプロ技や10種類の醤油を使用した最高にクセになるラーメンを皆様にお伝えをした後にアイテムをご検討いただきたいと考え、助っ人としてラーメンブロガーの【チェ】さんを招きお店を取材してきました。
ラーメン屋 トイ・ボックス大将が追究した、まるで科学なラーメンの裏話や某インスタントラーメンの美味しい食べ方などなどラーメンが食べたくなる、大将に会いにいきたくなる、TEEシャツが欲しくなる内容感となっております■それではラーメン屋 トイ・ボックス紹介YouTubeへ!!
YouTubeをご覧いただき、知らない方は知ってから、知っている方はより好きになっていただき、【Russell Athletic×ラーメン屋 トイ・ボックス for JOURNAL STANDARD】をご検討いただけますと幸いです。
text:チェ(ラーメンブロガー)
ラーメン屋 トイ・ボックス
2013 年 12 月に三ノ輪で開店
最寄駅は日比谷線の三ノ輪と都営荒川線の三ノ輪橋
店主の山上貴典さんは横浜出身
3 歳の頃からラーメンは好きだったがラーメン屋になろうとは思っていなかった
高校創業後はリフォームの営業や現場で働いていたがラーメンの食べ歩きは続けていた
【ラーメン屋になるきっかけ】
町田の「ロックンロールワン(69’N’ROLL ONE)」で嶋崎店主との出会いがある
鶏と水と醤油だけで作ったラーメンに衝撃を受け弟子入りする
※ロックンロールワンは現在大阪尼崎市で「ロックンビリースーパーワン」の店名で営業中
その後は浅草のラーメン店などで働いていたが満足出来ず自宅で試作をつづける
「ガイ・キッチン(仮)」の店名で人形町「やまらぁ」などで間借り営業をスタート
2013 年に三ノ輪に空き物件があり「ラーメン屋 トイ・ボックス」としてオープン
2017 年 1 月から「鶏と水だけのスープ」に全面リニューアルし人気を不動のものにする
僅かカウンター8 席のお店だがそれだからこそ出来る事がある
店主の目が隅々まで行き届いたラーメンはいつも完璧な旨さ
【中毒性が高いラーメン】
山水地鶏・会津地鶏・名古屋コーチンなどの丸鶏や濃口薄口など 7 種の醤油との合わせ技のスープは繊細で力強く鮮烈な味わい
中毒性が高く一度食べたら忘れられない味がトイ・ボックスのラーメン
一見強面で無口な店主ですが心根は優しく有名店店主からの評価も非常に高いお店です
2021 年もミシュランガイド・ビブグルマンに選出されました※7年連続
店名の「トイ・ボックス」はラーメン屋の屋号っぽくしたくなかった事と、おもちゃ箱のようなわくわくするお店にしたかったからとのこと
■それではアイテムのご紹介
ラーメン屋 トイボックス ×JOURNAL STANDARD 紹介YouTube
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