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渋谷店の湯原です。

今回ご紹介するアイテムは
「Manual Alphabet」というブランドのカットソーです。

元々はシャツをメインにしているブランドですが
その高い縫製技術を活かし、いまではカットソーやパンツなども展開しています。

417での取り扱いも長いので、知っている方も多いのではないかと。

Manual Alphabetのカットソーの魅力はなんと言ってもシルエットです。
普通っぽく見えるのですが、着てみると普通じゃないのです。

程よく広い身幅、袖の長さ、首の開きなどなど、細かい部分で「あっいいなこれ」と思わせてくれるアイテムが豊富です。

今回ご紹介するアイテムもいまからに
ちょうどいいカットソーです。

それではスタイリングをご覧ください。

僕は無地Tシャツにはポケットが付いているものが好きで、
やっぱり何かと便利だし、入れる入れないに関わらずデザインとしても好きだし、、という好みがあります。

このTシャツもそんなポケT好きな僕に嬉しい1着です。

首の詰まり方や気やすいシルエット感など、どれをとっても最高です。

しかも絶妙にポケットのサイズ感が大きいっていうのもなんかかわいらしくて好きです。

トレンド感を出してゆるっと着るのもいいと思いますが、このようにスラックス+ローファーで大人っぽく纏めるのもアリです。

こちらはキーネックになっているカットソーです。

「キーネックとは？」と思う方もいらっしゃると思いますが、
丸首に縦の切り込みが入ったものです。

若干首元が開くので涼しげな印象だったり、合わせるアイテムによっては綺麗な印象を与えることもできます

クルーネックには飽きた、という方にはちょうどいいかもしれません。

インナーにはタンクトップを着て、首元のアクセサリーをチラ見せ。
清涼感のあるパンツにトレンドのグルカサンダルを合わせれば一気に夏の始まりです。

是非この夏はキーネックにチャレンジしてみては？

最後はシンプルなボートネックTEE。

「そうそう、こーゆーのが結局1番いいんだよ」

的な感じのカットソーです。

色んな白いカットソーがあると思いますが、これのようにただ着るだけで雰囲気があって、でも派手すぎなくて、みたいなものがなんだかんだ気づいたらいちばん着ちゃう。ってことありますよね。

あまり夏はピタッとするものは着たくないのでこのようにリラックス感のあるアイテムは重宝します。


どれもこれも秀逸なアイテムたちです。

一度袖を通して貰えばきっと皆様にも魅力が伝わるはず。

是非お店までお越しください。