【MARTINE ROSE/KSUBI】PULP Men's Styling特集
こんにちは‼︎
PULPの太田です。
ブログご覧頂きありがとうございます。
早速ですが今回はMARTINE ROSEとKSUBIを使ったPULPオススメコーディネートのご紹介をさせて頂きます。
MARTINE ROSEブランド説明
2007年、アメリカ・ソーホーでMARTIN ROSEをスタートしたイギリス・ロンドンのメンズウェアブランド。 2007年、イギリス出身のマーティンローズはニューヨークのソーホーにあるブラック・プライベート・メンバーズ・クラブで10枚のシャツをニューコレクションとして手掛け、メンズウェアのシャツレーベルからスタートしたデザイナーである。
#1 スタイリング紹介
まずはMARTINE ROSEのデニムシャツをメインに組んだスタイリング。
綺麗めなスラックスにデニムシャツを合わせて、綺麗過ぎずカジュアル過ぎないバランス。
そして今時期外せないシャツ。
日中は暖かくなりましたが、まだ朝夜は肌寒い日が続きますよね。
一枚こういったシャツを持っていると安心。
バックプリントには今シーズンのMartine Roseのテーマである70年代サンフランシスコを彷彿とさせるプリント。
デザイナーのルーツであるロンドンのフットボールカルチャーやレイブカルチャーを盛り込んだ「ハイパーマスキュリン」がテーマ。
TEEは近年ベーシックの位置を獲得しつつあるタイダイ。
どこか上品ささえも感じますね。
夏一枚着で使って頂いても着映えします。
それこそデニムにこのTEEでラフに着て頂けたらなと。
KSUBIブランド説明
ksubiはオーストラリアのファッションレーベル。ウェアからアイウェア、シューズと幅広く展開している。2000年、Dan Single(ダン・シングル)とGeorge Gorrow(ジョージ・グロウ)が活動をスタート。最初のレーベル名は「Tsubi」。「自分たちの着たいアイテムが無い」という発想からデニムアイテムを中心にウェアの製作を始める。ディオール・オムをはじめ、チープ・マンデイやエイプリル77といったスキニーパンツ全盛の中、ksubiのストリートテイスト溢れるデニムも人気を呼び話題となる。日本でも人気が爆発。過去にはマルタン・マルジェラなどともイベントを開催。2010年、ksubiグループにInsight(インサイト)を加え、George Gorrowがクリエイティブ・ディレクターに就任。リブランディングされた現在は、ユニセックスベースのデニムを中心にコレクションを展開。根強いファンに支えられ、日本のストリートでも絶大な人気を誇るデニムブランドです。
王道ですね。
白T×デニム。
原点回帰ですがやっぱり毎年やりたくなるスタイリング。
この潔さが個人的にツボです。
アクセサリー類なんかをアクセントで付けてあげて他の人との差別化を図ってもいいかもしれないですね‼︎
元々洗いがかかっているので新品なんですがヴィンテージ感があります。
意外とこういう雰囲気のアイテムって新品で探すとないので、デザインがグッと来たら即決です‼︎
デニムもウォッシュがかかったブラックなので、普通のブラックデニムとはまた違った風合いです。
シルエットもやや太めのストレートなのもイマの気分。
デニムはオールシーズン使えるので、こういったこういったワンポイントデニムは持っていて間違いないやつです‼︎