指名買いしたいパンツリスト10選
指名買いしたいパンツリスト10選 〜Best Seiling Pants.〜
今年の梅雨は例年より早いようで、全国各地で梅雨入りをしています。おおよそ2ヶ月近くのあいだ、湿気でジメジメする蒸し暑さと戦わないといけないわけですが、そんな季節でも快適にファッションを楽しみたいところ。となれば、さらっとしたライトな生地感のものに食指が動いてしまいますよね。今回のブログでは、初夏にぴったりの穿き心地のパンツを厳選して、10モデル紹介していきます。
1.GRAMICCI × JOURNAL STANDARDのパッカブルショーツ
JOURNAL STANDARDがGRAMICCIに別注を仕掛けた今作は、夏のレジャーに最適なパッカブル仕様のショーツ。通常展開のものよりもサイズを大きくすることで、ゆったりとした穿き心地を味わうことができます。豊富なカラーバリエーションも見どころ。
2.JOURNAL STANDARD relumeのシェフショーツ
JOURNAL STANDARD relumeが毎シーズンリリースしているシェフパンツを夏仕様へシフトした今作。ペインターパンツを軸としているものの、余分なディテールは排し、ミニマルな仕上がりに。コットン、ヒッコリー、デニム、ペイント加工など様々なモデルを展開しています。
3.RED CARD for EDIFICEのデニムパンツ
ジャパンメイドにこだわったデニムブランドRED CARD(レッドカード)がEDIFICEとコラボレーションして製作したプロダクトは日本人の体型に寄り添うもの。ヒップ周り、レングス、加工位置を調整することで、よりコーディネートを楽しむことができます。そして動きやすさを考慮したストレッチ仕様も魅力的。
4.417 EDIFCEのオリジナルジョガーパンツ
MINOTECH(ミノテック)という抜群の通気性と撥水性を併せ持ったファブリックを使用した417 EDIFICEオリジナルのジョガーパンツ。全体的にシャープなシルエットですが、ヒップ周りにゆとりを持たせることで、穿き心地も楽チン。ウエストもイージー仕様というのも◎
5.JOURNAL STANDARDのイージーパンツ
縦横斜め360度全方向に伸びる革新的なストレッチ素材を使用したJOURNAL STANDARDのイージーパンツ。今作はゴムのような伸縮性を持っており、穿きやすさは言わずもがな抜群。程よいタイトフィットにも関わらず、締め付けのない楽な穿き心地は病みつきになること間違いなし。
6.EDIFICEのスラックスパンツ
EDIFICEが定番でリリースしているストレッチ素材を用いたスラックス。リネンのような肌触りで、これから暑くなる時期にもストレスフリーでフリーで穿くことが出来ます。グレー、ブラウン、ベージュといった着まわしの効くカラー5色で展開。
7.JOURNAL STANDARD relumeのベイカーパンツ
relumeが提案する新レーベル「HOUSE HOLD(ハウスホールド)」より、古着などでよく見かけるベイカーパンツを現代的にアップデートしたモデルが登場。深めの股上とすっきり短めに仕上げたレングスがポイントで、どんなシューズとも相性抜群です。
8.417 EDIFICEのツイルワイドパンツ
リネン混素材を用いた417 EDIFCEのオリジナルプロダクト。麻特有のシャリ感がクセになるこちらは、吸水速乾性にも優れており、シワも出来にくいのが特徴です。またテーパードシルエットを採用することで、脚のラインがすっきり見えるのも魅力的。サックスブルー、ホワイト、ベージュ、ブラウンの4色展開です。
9.JOURNAL STANDARDのイージーパンツ
リネンを彷彿させる通気性と軽い素材感が特徴の生地を使用したJOURNAL STANDARDオリジナルのイージーパンツ。どんなコーディネートにもすんなり馴染むデザインと脚をすっきりと見せてくれるシルエットなので、多様なシーンで活躍すること間違いなしです。
10.EDIFICEのライトデニムイージーパンツ
デニムのようなビジュアルですが、色落ちせず、ストレッチ性抜群のスリムシルエットのイージーパンツ。デニム本来の縫製技術を採用し、綿糸の太番ステッチなど本格的な作りなのもポイントです。裾はダブル仕様でフォーマルな仕上がりに。