本気で欲しくなる、2021SS新作Tシャツ10選。
本気で欲しくなる、2021SS新作Tシャツ10選。
徐々に季節が春から夏へと変わろうとしています。そんな時季にハズすことの出来ないアイテムといえば、Tシャツを連想します。2021SSもベイクルーズの人気ブランドでは多種多様なモデルが、ラインナップしています。このブログでは、より快適で、よりファッショナブルなTシャツをたっぷりと紹介していきます。
1.YOUNG & OLSEN × EDIFICE
ファッション感度の高い人たちを魅了しているYOUNG & OLSEN(ヤングアンドオルセン)とEDIFICEがタッグを組み、製作したこちらのTシャツ。今回のためだけに作られたグラフィックを背面にプリントし、フロントの胸元にもさりげなくロゴを配置したクリーンな仕上がりになっています。
2.LASKA × SOLOTEX
JOURNAL STANDARDの定番である肉厚なLASKA FABRICを表地に使用し、一枚着でも透けることなく着用可能。また特殊な織りを施しているので、毛羽立ちを抑えることができます。さらに、内側部分はストレッチ性と優れた形状回復性を兼ね備えたSOLOTEX®︎という素材を用いているので、型崩れしにくい特性を持っています。
3.円谷プロ × JOURNAL STANDARD relume
幅広い世代から愛されているウルトラマンの怪獣たちとrelumeによるコラボレーションシリーズ第2弾。ポップな演出を廃し、モノクロでストイックなデザインにシフトした今作。「快獣ブースカ」、「宇宙忍者 バルタン星人」、「三面怪人 ダダ」、「宇宙恐竜 ゼットン」、「友好珍獣 ピグモン」の5モデル展開で、襟元にはコラボレーションの証として、オリジナルネームをプリントしています。
4.LACOSTE × 417 ÉDIFICE
ポロシャツの代名詞的ブランドLACOSTE(ラコステ)と417 EDIFICEが共作したこちらのTシャツ。光沢感と凹凸感のあるファブリックを採用し、上品な雰囲気が漂う仕上がりに。着回しのしやすいブラック、ホワイトを筆頭に、グリーンやブルーなど4色展開です。
5.nestwell
「WEAR YOUR LIFE」をコンセプトを掲げ、着るひとそれぞれの人生が豊かになる服を提案するnestwell(ネストウェル)より、肌触りのいい柔らかな風合いのTシャツをピックアップ。サイズ感はオーバー気味に設計され、快適性は文句なしです。ワンマイルウェアとしてぜひ。
6.MISHIMA MART
インディペンデントな動きで話題を発信しているSKINが手掛ける架空のマーケットMISHIMA MART(三島マート)。そのオリジナルアイテムとして、今季リリースしたカレッジロゴをフロントにプリントした今作は、多彩なカラーバリエーションが目を引きます。ゆるっとしたサイズ感が女性にもおすすめ。
7.NIKS
「解き放つ」をコンセプトに掲げ、多様なインスピレーションをいまの気分に反映させたデザインとして表現するクリエイティブユニットNIKS(ニックス)のTシャツ。フロントには“One Another(お互いに)”、“It's better to burn out than to lose vividness.(色褪せるより燃え尽きたほうがマシ)”というメッセージをプリントしています。
8.TAION × 417 ÉDIFICE
高機能・保温性・着心地にこだわったダウンウェアを展開するブランドTAION(タイオン)より、パッカブル仕様を用いたTシャツが登場。2枚セットで、アンダー¥5,000というコストパフォーマンスと、汎用性抜群のシンプルなデザインが物欲をそそります。
9.PENDLETON × JOURNAL STANDARD
PENDLETONを象徴する伝統的な柄を、肉厚でしっかりとしたボディの背面にプリントしたJOURNAL STANDARD別注のTシャツ。オーバーサイズでユニセックスできることができます。ブラック、ホワイト、ベージュの3色、柄は2パターンの展開。
10.ÉDIFICE ORIGINAL
ÉDIFICEがオリジナルで提案しているこちらのTシャツは、上品な光沢感とハリのある生地感が特徴的。またシルエットはややゆったりとしており、インナーはもちろんのこと、一枚で着てもコーディネートに映えるシンプルなデザインとなっています。