『夏のTシャツ』あなたはプリント派?無地派?
迷った挙句、結局買い逃してしまうお気に入りTシャツ。今年こそはとっておきの一枚を!!
豊富にリリースされるTシャツですが、「結局どれがいいの?」かは毎年悩む。
プリント派、無地派で分かれるのもTシャツの面白いところですよね!
今回のブログでは、WEEKLYで人気あったものを中心にご紹介。
ユニセックスで着用できるTシャツもありますのでぜひご参考に◎
『無地派にはこちら!!』
【殿堂入りベストセラー】【接触冷感】SCTCコットン ビッグシルエットTシャツ
リピーターも多い、暑い夏に ”涼” を感じる「接触冷感」ワイドシルエットTシャツ!
まず、ひんやり感じる接触冷感はとにかく快適!更に滑らかな生地感は肌触りも最高です◎
私自身も愛用しておりますが、暑くて寝苦しい時にはルームウェアとしても活用しております。
トレンド感のあるワイドシルエットはリラックスシーンにもぴったりで、カラー展開も注目のくすみカラーをしっかりと
押さえたシリーズとなっております!
【LASKA × SOLOTEX】PLATE クルーネック Tシャツ
もはやJOURNAL STANDARDでは定番のLASKA FABRICを表地に使用し、しっかりとした度詰めのハリ/コシを出し、
一枚着としても透け感無く着用可能。
また、 VORTEX精紡によりTシャツ最大の弱点である毛羽立ちを抑え、長く買ったままの状態で着用できる高品質!
さらに肌に触れる内側部分はSOLOTEX(R)を使用することで、ストレッチ性と優れた形状回復性があり、
体型問わずに身体になじみ、型崩れしにくい特性を併せ持っています。
※WEB限定での展開となっております。
『プリント派にはこちら!!』
【MISHIMA MART】supplementaly Tシャツ
【MISHIMA MART】カレッジ スウェット ショートスリーブ
女性の人気も高い、『MISHIMA MART』の新作が登場します!
Tシャツのバックプリントには、原料と効能の説明が「適当」に書かれているユニークさに加え、ポップなデザインは
夏のTシャツならでは!
カレッジスウェット ショートスリーブは、お客様に感謝のメッセージを大胆に配置。
ビンテージライクな雰囲気がまた格別です◎
【KOBAK×JOURNAL STANDARD】別注 Tシャツ
フォトTシャツってどこかハードルの高さを感じませんか?
どんなメッセージ性のある写真なのか、誰が撮影して、場所はどこなのか、、、。
確かに知識があればよりTシャツのデザインを楽しめるとは思いますが、そこは「ノリ」的な部分があっても良いのでは
と。
でも一応、簡単に説明しますと日本を代表する写真家、小林昭氏が1969-1974 年、まさに時代が変ろうとしていた時
期にアメリカを旅し、そんなアメリカのリアルを切り取った写真数千枚から、GIRL, DOG,KIDS, MUSICと見てHAPPYにな
るフォトをチョイスしたもの。
それを踏まえて、自身が感じとれるデザインをぜひ身に纏っていただければと思います!
【PENDLETON】JS別注 バックプリント Tシャツ
『PENDLETON』では人気の HARDING 柄と、国内でいち早くJS が採用した PLAINSSTAR 柄の2パターンを展開。
インラインにはないオリジナルのボディに抜染・着抜により柄をプリントすることでビンテージのような馴染みの良さを
際立たせる拘り様は、Tシャツを新たなフェーズへと押し上げる一着。
JS情報館でもご紹介しておりますので、ぜひそちらもご覧ください!
無地派、プリント派どちらでもない方はこちら!
【LACOSTE】 BODY SIZE ピグメント Tシャツ
ヘビーウェイトに編み上げた天竺を、染料と顔料の二浴で製品染めを施し、バイオウォッシュでエフェクトを加えました。
定番のワニのロゴはボディと同色にし、よりスタイリッシュな印象に。
サイズ感は程よくゆったり目に変更をしておりますが、袖の長さや丈のバランスなど計算されたシルエットです!
ぴったりなTシャツは見つかりそうですか?
どれもオススメなTシャツの為、長くなってしまいましたがぜひお気に入りの一枚が見つかりますように!