こんにちは！PULPの川尻です。
ブログご覧頂きありがとうございます。

本日はcarharttの新作商品をご紹介していきます。

1889年、アメリカミシガン州デトロイトでブランドスタート。


カーハート(CARHARTT)は、アメリカのワークウェアブランド。


日本ではエドウィンが製品の生産を手掛けていたが、2009年からはwork in progressがディストリビューターとなる。


1882年、ハミルトン・カーハート（当時27歳）は、最初のビジネスとなる衣料品の卸売業を始める。

 そして2年後の1884年、米国ミシガン州デトロイトに家具や手袋の卸業会社「Hamilton Carhartt and Co.（ハミルトン・カーハート&カンパニー）」を設立した。


1830年代からデトロイトの労働者に向けたワークウェアを製造することを決意する。


1889年になると、社名を「Hamilton Carhartt Manufacturer, Inc.（ハミルトン・カーハート・マニュファクチュア）」とし、わずか4台のミシンとたった5人の従業員でワークウェアの生産を始める。


最初のプロダクトは、丈夫なダック地とデニムで作られたオーバーオール。


こうして今日まで続く「カーハート（Carhartt）」ブランドは誕生した。

薄手のコットンポプリン生地を使用し、季節感を感じさせてくれるチェック柄がポイントのS/S VILAY SHIRT。


生地には洗いを施し、良い風合いを最初から表現しています。


フロントのチェストポケットには"C"ロゴスクエアラベルをインストール。

オーガニックコットン100%


一枚はもっておきたい鉄板のアイテムです。


ややゆとりのあるシルエットになっています。

野外フェスのチケットホルダーや飛行機搭乗時のパスポートケース、バッグインバッグなど、様々な場面で活躍するポーチ。


”C”ロゴスクエアラベルがデザインのポイントです。

先日の気温上昇で夏物の消費が早くなってきています。


来週も気温が上がるとか…


これを機に是非！


【営業時間変更のお知らせ】


緊急事態宣言発令により、本日よりしばらくの間下記営業時間に変更致します。


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土日祝11:00〜19:00