【IENA】“シンプルでも様になる” 秘訣は骨格タイプにあり!
予約人気の「SHIKAKUニットプルオーバー」。
スタッフ6人のコーディネートをパーソナルスタイリスト 小野寺 萌さんと徹底調査!
骨格タイプ別の“似合わせ術”の解説も要チェック!
「骨格タイプとは?」
骨だけでなく筋肉や脂肪の付き方、肌質などを総合的にみて大きく
【ストレート・ウェーブ・ナチュラル】の3タイプに分けたもの。
これにより似合うお洋服の「形」「素材」が変わってきます。
今回テーマに取り上げるのは、4月入荷予定で現在先行予約で人気上昇中の
「SHIKAKUニットプルオーバー」
ニットの特徴は…
◻ホールガーメントで立体的に編み立てた遊び心のあるデザイン
◻レーヨン55%、ポリエステル45% でストレッチ性抜群!
◻自宅で洗えてイージーケア
Styling/Straight
札幌店スタッフ ami(145cm)
「ルーズな着こなしは、実はあまり得意ではなくて…ですが、幅広い着こなしが出来るようになりたいと色々と挑戦中です!いつも意識していることはルーズなバランスを着る時はヒールを必ず合わせて手首や足首、足の甲まで見えるようにしています。あと出来れば首元を見せてスッキリ見えるようにも意識しています。」
さらに、こんなちょいテクも!
「上半身をすっきりとシャープにみえるように、シルバーのネックレスをプラスしました。
ロングネックレスで縦長のラインをつくるのもポイントです。」
本社スタッフ ayako(163cm)
「普段から幅広いテイストのお洋服を着ます。大胆なフラワープリントのスカートは今シーズン大注目のアイテム!ニットの裾は全部インして、しっかりメリハリをつけることで自分らしく。あまり厚みのないニットなので上半身にボリュームも出ず着こなしやすい印象でした。」
Styling/Wave
仙台店スタッフ TSUE(156cm)
「トップスの丈はあまり長くなく、そのままアウトで着用してもきれいでしたが、インすることでボディーラインにメリハリがつき、よりきれいなシルエットで着用できました。」
小物選びの決め手は…
「長めネックレスも合わせてみましたが、低身長&ギャザースカートを合わせたコーデだったので、短めネックレスがより合いました。ウェーブ体形の特徴として、脚を長く見せると◎なので、ヒールのシューズを合わせてみましたのもポイントです。」
ECスタッフ Haruna(164cm)
「開きすぎないネックラインが上品で好み!着ると自然なドレープが入るので“揺れ感”があって一枚でも様になる印象でした。ボトムスはカジュアルな着こなしをしたくてYANUK別注のセミフレアデニムに。ウエストラインが高めで、裾も広がりすぎないので普段テーパードやスリムのシルエットに慣れている私でも違和感なく穿けました。トップスは前だけインすると上重心でバランスが良かったです。」
Styling/Natural
京都店スタッフ fujii(154cm)
「ネックの開きが深めのお洋服に少し苦手意識があるのですが、浅めのボートネックで◎ボーダーでもニットだと少し上品な印象なので、リブのインナーをレイヤードすることで
自分らしいラフな着こなしに仕上げました。」
足元のポイントは?
「普段フラットシューズも好きですが、カジュアルなチノパンには抜け感のあるサンダルで、低身長でもスッキリとした印象に!」
Maison IENA自由が丘店スタッフ maho(161cm)
「ゆるめのシルエットは普段から好きでよく着るのですが、リラックス感のあるパンツには前を少しだけ入れるとスタイルアップして見えました◎」
「キャップをあわせてラフに着崩したのもポイント。エッジの効いたサンダルを履いてもきまり過ぎず、程よい抜け感が生まれます。キャップをかぶらずに、フラットサンダルを合わせるのも良いかも!」
今回スタッフが紹介したニット「SHIKAKUニットプルオーバー」は、只今先行予約受付中!
ぜひ、ご自身の好みと体型を活かした着こなしを楽しんでみてください*
Special Thanks!
Personal Stylist:Moe Onodera
Instagram https://www.instagram.com/moe_pousse/
Website https://pousseginza.wixsite.com/home