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PULPの瀬川です。


本日はストリートスタイルに定着している【STUSS/ステューシー】と、【CARHARTT/カーハート】の新作入荷のご案内です。

ストリートブランドとしてのイメージが強いSTUSSY（ステューシー）ですが、 そのはじまりは1980年、南カリフォルニアのラグナビーチを拠点にしたサーフカルチャーから生まれ、ショーン・ステューシーにより設立されました。デザインの特徴はショーンによるオリジナルの字体「ショーンフォント」とブロック体によるブランドネームの「ストックロゴ」がよく用いられます。ブランドコラボも活発で、有名なところだとNIKEやG-SHOCKとのコラボは非常に有名です。2014年はバケットハットが大流行し、レディースメンズ問わず多くのファッショニスタに愛用されています。

いまや日本では欠かせないブランドになっていますよね！


【STUSSY】に関しては、日本企画を廃止、US企画メインなので、今のアメカジ気分が乗った懐かしいデザインが多くなっています。
70s、80s、90sがお好きな方にはぐっと来るものがここ数シーズン増えてきていると思います。

リブ編のネックラインとサイドシームにStüssyフラッグラベルのついた先染のロングスリーブジャカードクルー。

100%コットンジャカードジャージー素材。


春、秋の一枚着にもぴったりなオンスで、ＧＷ以降のショーツ合わせのスタイリングにも持って来いの生地感です。

着心地：ライト　　⇔　　ヘビー
薄手過ぎないライトな素材。ヘビロ手もすぐヨレることはなさそうな程よい柔らかさです。

シルエット：スリム　　⇔　　ルーズ
ややユルくらいなので、好みに応じてサイズアップするのもお勧めしております。

コストパフォーマンス：リーズナブル　　⇔　　 ラグジュアリー
某ドメブラにもありそうな90sを感じる柄でこの生地感は、ベストパフォーマンスかなと。
古着は嫌だよって方にお勧めしたいです。

素材には起毛加工を施したコットンツイルを採用。ふんわりとした肌触りと絶妙なヴィンテージ感が魅力的な1本です。

ゴムウエストとドローコードによる快適な穿き心地、リラックス感の漂うルーズシルエットが特徴的な『BRUSHED BEACH PANT』。

手の出しやすい値段設定なので、色違いでのまとめ買いもオススメです！

着心地：ライト　　⇔　　ヘビー
オールシーズン着用可能な程よい厚さ。夏場も冬場も着れる有難さと、コスパは必見です。

シルエット：スリム　　⇔　　ルーズ
ルーズシルエットなので、好みに応じてサイズダウンするのもお勧めしております。

コストパフォーマンス：リーズナブル　　⇔　　 ラグジュアリー
この値段で購入できるのはかなり魅力的。毎年リピーターもいるくらいなので、シーズンカラーの買い足しもしやすいです。

Carhartt WIPは、ワークウェアの先駆者となった最初の会社の1つであるアメリカのブランド「Carhartt」の一部門から形成されています。創業者のハミルトン・カーハートがアメリカ・デトロイトにてCarharttブランドを確立してから100年後、1989年にヨーロッパにてCarhartt WIPを設立。音楽やスポーツにおける様々なシーンと強い結び付きを築いており、 Hip HopカルチャーからSkateboard、Graffiti、BMXまで、アンダーグラウンドシーンで高い評価を受けているブランドとなりました。

また【CARHARTT】に関しては、今の気分ど真ん中ですよね！


それこそUSワークブランドとして欠かせない【DICKIES】を筆頭に、【CARHARTT】も追随して、グググッとトレンドブランドに台頭してきました。


各デザイナーズブランドも、コラボしたり、ここ数年ほんとに一気に再フォーカスされている感が強まってきています。

両手が自由になり、おしゃれなファッションアイテムの1つとしても使うことのできるショルダーバッグ。


メインバッグとしても、セカンドバッグとしても、活躍場所は多岐にわたります。


全体的に硬めの素材で型崩れがしない素材感です。
・容量：1.7L
・サイズ：縦17・横19・マチ7.5（cm）
・表面素材：ポリエステル（防水加工あり）

コストパフォーマンス：リーズナブル　　⇔　　 ラグジュアリー
定番の横長サコッシュに飽き飽きしている方にお勧め。
硬めの生地なので、ヘビロテ可能なのはもちろんのこと、防水加工されているので、アウトドアシーンや公園などのアクティブな遊びにも対応します。

カーハートの名作「SINGLE KNEE PANT」。ペインターパンツの王道を行くスタンダードなデザインで、定番として永く愛用できる1本。

トリプルステッチやハンマーループ、タグ付きのポケットなど人気のデティールも満載です。

着心地：ライト　　⇔　　ヘビー
カーハートといえば、誰もが想像するあのガシッとした男らしい生地感。

シルエット：スリム　　⇔　　ルーズ
ややワイドストレート。今来たい気分のサイズ感だと、わんサイズダウンがオススメ。

コストパフォーマンス：リーズナブル　　⇔　　 ラグジュアリー
ど定番、かつ履き込めば履き込むほど愛着湧く一品なので、半永久に履けるアイテムにしてはお安めかなと。

今回は、名前は知ってる！聞いたことあるけど、実はあんまり中身知らないぞ？って方にも分かりやすかったかなと思います。


文中でスタッフ青木が着用している【KANGOL×Zepanese Club】ですが、お早めに。。。
ほんとにほんとに毎日売れてます！