皆さん、こんにちは！

2月になりましたね！
少しは春めいてくる気候かなと思いきや
まだまだ寒さは厳しいですね。。

ですが、春物が欲しい気分と葛藤中です笑
そんな方も多いですよね！？


そんな皆様に今回は今からも着れる
Championスウェットアイテムをご紹介いたします！

知ってる方も多いチャンピオン。
今回は特別なアイテムとカレッジロゴシリーズの登場です！


早く見たい！と思う方が多いと思うので
まずは各アイテムご紹介します❤︎


< カレッジロゴシリーズ >

カレッジロゴシリーズいかがですか？
可愛いですよね❤︎
今回は、ハーバード・UCLA・イェールの3大学になります。
タグには、大学名も！

出身校の方もいらっしゃるかもしれませんが
これを着ると実際に各名門校
学生の気分になります！笑
(個人的にはエリートになった気分です。笑)
大学によってカレッジロゴスウェットがあるのは羨ましいですよね。。
日本だと、なかなかないので。

実際に古着でもあるそうですが、とても高いみたいです。

こちらのスウェットは裏起毛になっており
今のまだ肌寒い季節でもぴったりです！
サイズも3サイズでご用意しております。
女性はジャストでも◎オーバーに着ても◎

コーディネートは
最後にまとめてご紹介します❤︎
お楽しみに！

お次はアーカイブシリーズ。

・リバースウィーブ 1st パテント モデル
TURE TO ARCHIVE
・リバースウィーブアフターフーディー　TURE TO ARCHIVE

こちらの2デザイン！
名前だけでは何のこと？？
リバースウィーブは聞いたことあるけど、、
という方もいらっしゃるかと思います！

こちらは今回、復刻モデルになります！
まずはリバースウィーブのご説明から、今回の復刻モデルの特徴について！

1934年に開発し1938年に製法特許を取得した最初期の「REVERSE WEAVE® （リバースウィーブ®）」の復刻商品。
リバースウィーブは、アメリカの老舗紳士服店ヒッキーフリーマンでカッターとして働いていた経験を持つ営業マン、サム フリードランドがお客様から
「洗濯による縮み」を指摘され、それを解決をするために試行錯誤の末に考案した製法です。

本来、縦方向に使われる生地を横方向に使用し、縮みを軽減することに成功しました。

今回の復刻商品では、肩に縫い目のない一枚布で作ったシームレスショルダーや、筒状のスウェットからパターンを起こすという当時の製法を忠実に再現しています。「REVERSE WEAVE®」と表記しなかった当時の襟ネームも忠実に再現しています。


またフードデザインの特徴はこちら！

クルーネックに縫製された後付けフードと
呼ばれる50年代以前のヴィンテージモデルに
見られたディテールを再現した
リバースウィーブの復刻モデル。
タグはフード内側に縫い付けられ当時の仕様を忠実に再現。


では各自のアイテムのお写真ご紹介いたします。

詳しい方は少ないと思いますが
細かいディテールはとても再現されているのが分かりますよね！
今とは違うタグや、作り方、縫製の仕方が
心くすぐられる方も多いと思います。

古着だと、、という方には
オススメのアイテムです❤︎


お待たせしました！
コーディネートご紹介いたします！
カレッジロゴスウェットとアーカイブシリーズです。

スウェットのコーデですが
真似しやすいですよね！
学生っぽくならないようにが
コーデの決め手です。

またスウェットはカジュアルになりすぎますが
女性らしいアイテムと合わせることで
今年らしく、また女性らしさも演出できますよ❤︎


今回のチャンピオンシリーズ紹介はいかがでしたか？

皆様の参考になれば嬉しいです❤︎
今からも着れる、これからも着れる春アイテム
大人気のchampionなので、是非お早めにGetしてみて下さい！


最後までご覧いただきありがとうございました！

Oriensの櫻井がお届けいたしました。

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