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洒落者が今履きたいギャングなワイドスラックス

  • JOURNAL STANDARD relumeの中でも随一の洒落者として知られるスタッフ、長谷川。
    そんな男が、商品開発部に提案し、見事採用された3型のパンツが発売。
    先週入荷して、売れ行きも好調な今回のパンツシリーズ。
    彼がどんな思いを抱き、今回の商品を生み出したのか、聞いてみた

  • JOURNAL STANDARD relume

    SanDiego ギャングスラックス

    ¥6,006

  • JOURNAL STANDARD relume

    SanDiego ギャングスラックス

    ¥6,006

  • この『San Diego Gang Slacks』は極端なワイドシルエットが特徴です。
    イメージは チカーノや西海岸のギャングが履いてそうなスラックスです。
    ズートスーツのスラックスのように膨らみのあるワイルドなシルエット。
    生地も光沢感の有る素材を選定しています。

  • 2タック仕様で腰回りに余裕を持たせているので、ウエストの履く位置でシルエットに変化つけれるようになっています。
    B-BOYから小綺麗なスタイルまで幅広く活躍しますね。
    小奇麗なジャケットに合わせて、バランスに変化を持たせたり、オーバーサイズのものに合わせてワイドなAラインを愉しんだり。
    ヤンチャでカッコいいパンツになってると思います。

  • HASEGAWA'S DAY OFF STYLING

  • JOURNAL STANDARD relume

    SanDiego ギャングスラックス

    ¥6,006

  • ギャングなイメージで気合を入れて。 - 長谷川談

    ギャングムービーに男達が惹かれるのは、そのタフな思考や、任侠道に触発される、なんてことはもちろんなのだが、ファッションでも影響を受ける。
    特に映画で出てくる悪い男達はかっこいい。
    ジャケットにワイドなパンツ。
    これは日本では80年代のヤンキーにも通じるところがある。
    ワイドシルエットのパンツが男のタフネスの象徴だ、みたいなことって、実は万国共通なのかも?