【DESIGNER's eye】セレオリだから出来る事。
セレオリだから出来る事。
価格とクオリティは常に相関関係にある。
だからこそ、両方納得できるものを。
417 EDIFICE を支える主要メンバーの一人、メインデザイナーである関氏が本気で語る、この冬のイチオシ、【ALLIED DOWN / アライド ダウン】のすべて。
デザイナー曰く、これはダウンではなく、”カッコ良い防寒具”。
中身であるインサレーションから、外側を覆うシェルのファンクショナルな部分までを徹底解剖!
先ずは肝心の中身。
威風堂々の【Allied Feather & Down】。
1987年創業の米国カリフォルニアを拠点とする世界有数の羽毛サプライヤーで、世界各国のアウトドアウェアやアパレル、寝具メーカなどに、厳しい精製基準をクリアした、軽量で柔らかく、嵩高性に優れた上質の羽毛素材を供給している。トレーサビリティにも力を入れる世界有数のカンパニー。
フィルパワーは "650"。
極寒地でなければ十分に通用する、都会ではオーバースペックとも言える十分なクオリティ。
細かいディテールを言えばキリがないふんだんなデザイン性。
止水ジッパーや、スノーボードウェアで言うところのパウダーガードのような、風の進入を防ぐシャーリング。
しっかりと立ち上がるネック周りを覆うフードに、片手で操作できる最新のコードストッパー。
デザイナーが最も気に入っている部分がこちら。サイドに切り替えをいれ、横のステッチを排除することで生まれるスマートなフォルム。
アウトドアクオリティのモダンデザイン。
様々なギミックすべてが調和した、バランスデザインと、セレオリにしかできないであろう、アンダー25,000円というプライス。
コーディネートのご提案を含めた更に詳しい詳細は下記リンクでもご紹介しております。
コレからの季節に、コレからのアイテムを。
是非、ご検討くださいね!