コレだけ守れば間違いなし!鉄板ダウン着こなしルール3選
- これだけ守れば間違いない鉄板ルールをピックアップ! -
寒さが本格的に増し、ダウンの登場機会がそろそろ増えてくるころ。
”スタイリングの大半を占めるダウンに着こなしなんて関係ない!”と感じる方もいるかもしれませんが、最低限のルールを加えるだけで一気にスタイリングが様変わり。
本日はダウンのおすすめ着こなしルールを3種類ご紹介。
ニットが大人っぽいタートルだったり、パンツが上品なスラックスだったり。
ダウンコートなら組み合わせ次第で上品な演出も可能になります。
特にパンツはダウンの次に外から見えてくるので、クリースの入ったきれいなスラックスは特に好相性。
もちろんセットアップスタイルにも対応し、ちぐはぐな印象もありません。
ON・OFF兼用のアイテムとして一着あると非常に便利。
心配しがちなジャケットの着丈がはみ出すのもしっかりとケア。
長い丈がお尻まで隠してくれるので防寒性も安心です。
トレンドのベージュにはネイビーやブラックのパンツがあればスタイリングには困りません。
膨張色として敬遠される方もいらっしゃいますが、上手く取り入れることができれば軽快で清潔感のあるスタイリングに。
上下ではっきりと濃淡をつけることで、今までベージュを取り入れたことがなかった方もハードルが下がるはず。
細身のシルエットのパンツも同様で、濃淡によりテーパードがさらにきれいに。
ブラックのスニーカーも効いています。
インナーに同系色のカラーを取り入れるのは現代らしい組み合わせ。
上下で濃淡をつけた分ここでうまくバランスを取ってくれています。
クリーンさを感じられるオフホワイトのダウンをさらにクリーン店するために白スニーカーをプラス。
どうしてもスタイリングが重々しくなる今の季節に最適な組合せです。
やっぱり白スニーカーは万能でいくつあっても助かると実感させてくれるはず。
テーパードの効いたパンツと組み合わせると、裾周りがすっきりとしてよりはっきりとスニーカーが見えてくれます。
きれいめ且つスポーティーさのあるパンツはEDIFICEならでは。
テイストとしてもこのジャンルは多くの方に指示をいただいています。
いかがでしたか?
すぐ簡単に取り入れやすいテクニックではなかったでしょうか。
ぜひ今年のスタイリングの参考に活用ください!