ダウンに飽きたオトナたちへ。柔らかいウールコートのススメ
この冬の新たなトレンドとして急浮上しているのが、昨年までダウンアウターにその座を譲っていた、ウールコート。
今年は昨年よりも少しだけ大人っぽく、冬アウターを着こなしてみませんか?
今シーズンも、圧倒的なコスパを引っさげ、2型が登場。
今年は首元のコーディネートの幅が広がるチェスタータイプがやや優勢のよう。
ただコレから更に寒くなる時期にかけて需要が高まるスタンドカラーもはずせない。
そんな2型を動画も交えてご紹介!
【ダブルフェイスカシミヤ メルトンスタンドコート】
まずは、衿の高さが本能的なオトコらしさを醸し出す、スタンドカラータイプ。
顎下までしっかりと覆ってくれるので、マフラー要らずなのも嬉しいところ。
重厚感があるスタイルなので、インナーにはクルーネックのようなデイリースタイルがピッタリ!
コーディネートの中で表現する "緊張と緩和” 。
縦長に見える視覚的効果もあるこのスタイルは、着る人間を選ばず、男性的なスタイルを作ってくれます。
【ダブルフェイスカシミヤ メルトンチェスターコート】
もう1型、417 EDIFICE 誕生時より展開しているアイテムがこちら。
スタイリッシュなチェスターコート。
何年もの修正を加え生まれた、完成された逸品。
元来がクラッシックなモデルゆえに、シャツやジャケットとも高相性。
インナーを同系色で纏める "トーンオントーン " スタイルが今年一番のコーディネートテクニック。
どちらのスタイルも、生地のふくらみと柔らかさや軽さを両立させたダブルフェイス素材を使用。
カシミアをブレンドすることにより更なる軽さと、滑らかな手触りには特別なこだわりが、
オリジナルのパターンにて1から作り上げたチェックのパーターンは、どのカラーも唯一無二。
普遍的なアイテムだけに、一歩先を行く素材がほかと差別化できるポイント。
セレクトショップオリジナルのコストパフォーマンスの高さが魅力の、ジャストプライス "19000円” 。
また、上記より、新作コート、ブルゾンアイテム一覧もごらんいただけます。
ご紹介させて頂くたびに増えていく "お気に入り数” が、雄弁にかたってくれます。
是非、今シーズンの新しいコートとしていかがでしょうか?