ベルリン発インディペンデント系アイウェアレーベルMYKITAが、音楽アーティスト／マルチジャンルクリエイティブとタッグを組んだ限定サングラスコレクション『MYKITA for Daiki Tsuneta』を発表

日本との特別な繋がりを祝福すべく、MYKITAは、King Gnuやmillennium  paradeの中心として活躍しているミュージシャンの常田大希氏とタッグを組み、カスタムアイウェアの限定コレクションを作り上げました。

いくつもの異なるジャンルからインスピレーションを得てデザインとクリエーションの幅広い分野にわたるアプローチを試みた両者。常田大希氏は、ジャンルを超えたアート作品と、世界における自らの立ち位置の尽きぬ探究で広く知られるアーティストです。対するMYKITAは、デザインとものづくりに新たな基準を生み出し、アイウェアの通念に疑問を投げかけ、アイウェアに新たな美を生み出すべく、ハンドクラフトと最新テクノロジーの融合を実現しているブランドです。

MYKITAと常田大希の出会いは数年前のこと——
常田氏はベルリンのMYKITA HAUSで生み出されるミニマルな世界観のアイウェアをご愛用頂いています。今回発表するコラボレーションコレクションは、MYKITAのシグネチャーであるシートメタル（ステンレス製）のフレームを常田氏が独自の絶妙な配色で再解釈した2つのモデルで構成されています。

■販売開始12月1日より、世界の一部MYKITAショップと取り扱い店舗で販売致します。

■予約受付：11月24日よりベイクルーズストア及びEYETHINK HIROB新宿店にて予約受付を開始いたします。

■通信販売：12月1日以降、在庫状況により開始いたします。

■限定数：MYKITA for Daiki Tsunetaリミテッドコレクションは、各カラー135本のみの販売。

■特典：キービジュアルポスター

■ABOUT MYKITA

2003年創業のMYKITAは、アイウェアのデザインと生産工程の独立したアプローチを持ち、それらすべての部署が一つ屋根の下に集まっているモダン・マニュファクトリーです。商品が考案されて製造され、店頭に陳列されるまで、すべての工程作業をベルリンのMYKITA HAUSスタッフが行なっています。MYKITAのユニークな世界観は、素材、製造、そして手工業による独自の芸術的手腕に対しての敬意を表現しています。創業者Moritz Krueger（モーリッツ・クルーガー）が率いるMYKITAは、進歩的かつオーセンティックな路線を突き進みます。MYKITAのアイウェアコレクションは、ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、東京などの直営ショップ15店舗のほか、80を超える国で一部アイウェアショップ及びセレクトショップにて発売されています。


■ABOUT DAIKI TSUNETA

常田大希

King Gnu,
millennium parade, PERIMETRON と様々なプロジェクトの中心人物として活動。あらゆるカルチャーを呑み込む日本人アーティスト・ミュージシャン。東京藝術大学にて西洋音楽を学んだのち、SXSW2017、FUJI ROCK Festival、Summer Sonic、Mutekなど国内外多数のフェスに出演し頭角を現わしました。プロデューサーとして、映画、ドラマ、CMの音楽監督や主題歌を手がける一方、Adidas、DIOR、New Balance×Chari Co、Beams、Numéro×Emporio Armaniなどのファッションフィルム制作、NY Collectionで行われたN.Hollywoodのファッションショーへ楽曲提供、2020年からAdidas ブランドオフィシャルアンバサダー就任など、ファッションカルチャーとの結びつきも強く、活動は多岐に渡ります。