今年はどう着る? 《+1点》で着こなす冬スタイル
新しいシーズンの冬のアウターが店頭に並ぶ中、外出機会が減っていることを考えると少し買おうか悩んでしまうのが正直なところ。
「アウターを新しく着こなしたい」、「去年買ったアウターのインナーが欲しい」など皆さんの想いに応えるべく、エディフィスがおすすめする今年の "+1点アイテム"をご紹介。
今年まだ冬服を迷っている人はアウターとインナーセットで購入するのもありかも?!
今回はスタッフの着こなしとともに、エディフィスでは人気シリーズが多いコートとニットのおすすめアイテムをご紹介。
《素材の表情でコーディネートに深みが増す、大人のコートスタイル》
"アウター派"
"インナー派"
希少性の高いSUPER140'sウールのビーバー生地を使用したEDIFICE定番のチェスターコート。
毛足が長く上品なタッチなのでON/OFF問わず着れるエディフィスベストセラーコート。
ニットは、イタリアを代表する紡績メーカー「ZEGNA BARUFFA」の糸を使ったオリジナルのニット。
2色以上の糸で編地にも変化を加えた様になる一着です。
ブルー系でまとめた王道スタイルは、素材の表情が際立つコーディネートでまとめるのがポイント。
《その他着用アイテムはこちら》
《アンニュイなアイテムで作り出す対比スタイル》
"アウター派"
"インナー派"
過度なデザインを省き、クリーンなデザインを落とし込んだスマートなフードコート。
丈感を少し長めに設定しているので、歩く時になびくドレープ感が上品に見える一着です。
ニットはボディとアームがバイカラーになったデザインニット。
ボディのシャギー素材が特徴的で、室内などコートを脱いだ時のお洒落度が上がる一着です。
コーディネートにはカーキをベースに男らしいモードな雰囲気ですが、フードコートや柔らかいシャギーニットなどを合わせることでバランスの取れた着こなしに。
《オトナの休日スタイルはラフに、だけど品の良く》
"アウター派"
"インナー派"
上質なブランケットをイメージした毛抜き仕立てのステンカラーコート。
適度に厚みがありながらも冬の楽しみである重ね着をしても窮屈感がないので、着こなしに幅が持てる一着です。
インナーはベーシックですが、ニットの柔らかさとスウェットのハリ感の良いとこ取りをした新感覚アイテム。
カシミアがブレンドされているのも上品さが薫る嬉しいポイントに。
コーディネートは全体的にトレンド感のあるニュアンスカラーでまとめた優しい仕上がりに。
気の抜けたスタイルにどこか品の良さを感じるオトナの休日スタイルにおすすめです。
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