ブランドを象徴するソファ、FRESNO SOFA
本日はACME Furnitureの定番モデルとなっているFresno Sofa のご紹介です。
2021年の3月でちょうど発売を開始して10年になります。
現在でもご好評頂いているモデルを拘りポイントを含めて改めてご紹介したいと思います。
1、経年変化を楽しめる、オイルレザーを使用
オイルレザーは革ならではの光沢と高級感を出すのにぴったりのもの。
汚れにもある程度耐えることができ、少しの汚れやシミなどはそのまま味として活かせてしまいます。
FresnoSofaは独特のナチュラルマーク(レザー表面に残るシミ・アザのこと。リアル・レザーの証でもある)を
あえて残した仕上げ。そのため本物の良さを感じていただけます。
使用していくうちに美しい色合いに変化し、触感が馴染んでいく時間による風合いの変化「経年変化」が魅力の1つです。
耐久力も高く、一般に寿命は10年程度と言われますが、キチンとお手入れすれば20年以上ご愛用いただくことも。
本革ソファは金額面から懸念される方も多いですが、
寿命が長いため長期的に使用するならファブリックや合成皮革よりコスパが良かったりします。
長くきれいにご愛用いただきたい方はメンテナンスも合わせておすすめ。
メンテナンスをすることにより黒ずみや色ハゲ、革が剥がれるなどのトラブルを防ぐことができます。
合わせて店頭やベイクルーズストアにてレザー用のメンテナンスグッズの取り揃えております。
2、長時間座っても疲れない座り心地
比較的固めの座り心地で、長時間座っていても疲れにくいのが特徴です。
固めの座り心地は沈み込みが少ないため、体重をしっかり支え安定感のある心地です。
一般的に長時間座っても疲れにくいと言われています。
おうち時間を多く過ごす今だからこそ、長時間座っても疲れないは必須ポイントですよね。
長くご使用いただいて、革と共に経年変化を楽しんで頂ければと思います。
3、安定感しっかり!幅の広いアーム
読書をしている最中にふと席を離れる際に本を置く事が出来るように。
ソファーに座りながらノートパソコンを触る際に置く台として。
飲み物を置く台として。※コースターはご使用下さい。
時にはアームに腰を掛けたり、横になった時は枕の代わりに。
意外と気にされていないアーム部分にもしっかりと拘りを。
様々なシーンを想定して少し幅のあるアームにしています。
4、味わいのある、天然木の脚部
ソファーの脚はあまり存在感がない物が多いですが、
この商品はウッドにウズクリ加工を施して、アンティークの雰囲気を出しながら、
4辺を「さじ面」と呼ばれる面取り加工を施しています。
ふとした時に脚に目をやっても拘りを感じ取ってもらえるように、
また、革が経年変化で味わいが増したときも遜色の無い脚をと言う事を念頭においてデザインしました。
脚の長さは10cmのため、掃除ロボット(ルンバ)はソファーの下に入ることが可能。
5、豊富なサイズラインナップ
サイズラインナップと致しましては、現在では
1シーター(W900) / 2シーター(W1700) / 3シーター(W1900) / 3シーターワイド(W2250) / オットマンと、
それに加えてペット向けに「for Dog」 と言う名前で計6型を展開しています。
もちろんfor Dog と言う名前ですがネコにもご愛用頂ければと思います。
万が一深刻なダメージができてしまった場合でも、クッションや座面が取り外せるようになっていますので、
その部分だけの交換も可能です。安心してお使いいただけるのもこのソファの大きなポイントです。インダストリアルな雰囲気にも、アメリカン
ミッドセンチュリー モダンな雰囲気にも合わせられます。
お部屋のテイストで悩まれている。あるいはゆくゆく趣味趣向が変わるかもしれない。等で悩まれている場合もおすすめできるソファーです。
また、秋の夜長にブランケットを羽織りながら映画をみたりしながらリラックスしたひと時を過ごす相棒として可愛がってもらえると嬉しいです。
こちらの商品は、ACME Furniture
journal standard Furnitureで展示品をご覧いただけます。
展示店舗は商品ページの店頭在庫をみるでご確認ください。
是非、実物をお近くの店舗でお試しになってみてください。