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e.senが作る"いい線"

  • こんにちは、五月女です。

    今回は、今季再注目の"パンツ専業"ブランドのご紹介です。

  • – e.sen (イーセン) –
    2019FW
    シーズンより始動。
    「ジェンダーレスに穿ける、ちょうど良いパンツブランド」をコンセプトに、
    10
    (テンボックス)PIGUがディレクションを担当。
    生地感、シルエット、穿き心地、価格帯、全てひっくるめていい線いってるパンツを展開。

    Oriens
    では、毎シーズン定番の"Thomas"と今季から登場する"Tony"2型をご用意。
    モデル名はPIGU氏のLAにいる友達の名前からとったとのこと。

    早速見ていきましょう。

  • Oriens JOURNAL STANDARD

    【e.sen /イーセン】thomas コーデュロイパンツ

    ¥17,710

  • Oriens JOURNAL STANDARD

    【e.sen /イーセン】thomas コーデュロイパンツ

    ¥17,710

  • Oriens JOURNAL STANDARD

    【e.sen /イーセン】thomas コーデュロイパンツ

    ¥17,710

  • 定番の"Thomas"です。
    股上が深く、腰の位置を高く見せられます。
    微テーパードなのも綺麗なシルエットに一役買ってくれています。

  • Oriens JOURNAL STANDARD

    【e.sen /イーセン】tony ドット柄5Pパンツ

    ¥17,710

  • Oriens JOURNAL STANDARD

    【e.sen /イーセン】tony チェック柄5Pパンツ

    ¥17,710

  • 続いて、新モデルの”Tony”
    シルエットはややゆったりめのストレート。
    センタークリースをタタキで表現しているので、選択してもクリースは消えず、綺麗なシルエットを保つことができます。

    そして特筆べきは、柄。

  • 大判のドット柄は存在感抜群!
    なのに、モノトーンで履いてみると意外とスタイリングになじんでくれます。

  • チェッカーフラッグのものは、列ごとに柄ズラした一癖ある柄。
    こちらもモノトーンでスタイリングの邪魔は一切しません。

    店頭、オンラインストアにて現在発売中です!
    ぜひお早めに!
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