e.senが作る"いい線"
こんにちは、五月女です。
今回は、今季再注目の"パンツ専業"ブランドのご紹介です。
– e.sen (イーセン) –
2019FWシーズンより始動。
「ジェンダーレスに穿ける、ちょうど良いパンツブランド」をコンセプトに、
10匣(テンボックス)のPIGUがディレクションを担当。
生地感、シルエット、穿き心地、価格帯、全てひっくるめて”いい線”いってるパンツを展開。
Oriensでは、毎シーズン定番の"Thomas"と今季から登場する"Tony"の2型をご用意。
モデル名はPIGU氏のLAにいる友達の名前からとったとのこと。
早速見ていきましょう。
定番の"Thomas"です。
股上が深く、腰の位置を高く見せられます。
微テーパードなのも綺麗なシルエットに一役買ってくれています。
続いて、新モデルの”Tony”。
シルエットはややゆったりめのストレート。
センタークリースをタタキで表現しているので、選択してもクリースは消えず、綺麗なシルエットを保つことができます。
そして特筆べきは、柄。
大判のドット柄は存在感抜群!
なのに、モノトーンで履いてみると意外とスタイリングになじんでくれます。
チェッカーフラッグのものは、列ごとに柄ズラした一癖ある柄。
こちらもモノトーンでスタイリングの邪魔は一切しません。
店頭、オンラインストアにて現在発売中です!
ぜひお早めに!
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