おかわりが止まらないUNUSED “DUCK SERIES”
UNUSEDより、大人気”DUCK SERIES”のご紹介です!
こんばんは。
先日の渋谷店古谷おススメのオリジン豚汁。
早速ハマった澁谷です。
ハマると何かと同じものばかり、食べ飲みしてしまう。
朝のレッドブルもそうだし、昼の力水もそう。
セブンイレブンの銀座デリー監修バターチキンカレードリアもそう。
※最近もう見かけません。
期待を裏切らない味。
安心・安定もたまには大事かと思います。
それは服でも言えること。
今回ご紹介するUNUSEDの”ダックシリーズ”も2017AWシーズンモデルから愛用し、2019AWモデル、そして今季モデルも既に購入。
実物を見る前から、ルックの段階で購入を決めていました。
なぜなら既に所持し、愛用している上で安心感があるから。
今回も抜群です。
では早速。
US1872
PRICE / ¥59,000+TAX
SIZE / 3,4
今季新型となるフードジャケット。
WISMではbrownのみの展開となります。
Carh○rttのACTIVE JACKETを彷彿とさせるデザインながら、裏地も同系色でまとめることで、かなりミニマムな印象。
気になる生地感はウォッシュが掛かり、ダック特有のハリが軽減されています。
とは言え、タテ糸に強撚糸を使用することでシャリ感と適度な硬さは維持。
袖を通した瞬間から着易く、そして育てられる。
ハイブリッドなダック生地です。
ディテールは安定のTALONジッパーに内ポケ付き。
サイズ感は裾リブの為、やや着丈短めの仕様です。
普段サイズ2の方はワンサイズアップがオススメかと。
お次は共地のボトムス。
UW0926
PRICE / ¥32,000+TAX
SIZE / 2,3
こちらもbrownのみのご用意。
ダック地のパンツと言えばこの型。
しっかりとハンマーループも完備。
しかも両サイド。
既存のワークウェアブランドでは見かけない仕様です。
現代的にアップデートしてる点はブランドらしさ満載です。
しかし、履いた瞬間シルエットの良さから不思議といなたさを感じません。
程よくスッキリとした型の為、履けば履くほどあたりが出て、育て甲斐のある一本です。
古着である既にあたりが出て、クタっとしたダック生地も魅力的ですが、自分でクタクタにしていくのもまたオツです。
そして何よりも色味が最高。
ワークウェアブランドのダック生地と比べて、黄色味が少なくありそうでないブラウン。
履いて汚して自分色に染めちゃって下さい。
お次はコチラ。
US1870
PRICE / ¥66,000+TAX
SIZE / 2,3,4
自分も愛用しているカバーオール型。
今季はCHORE CORT×TRADITIONAL CORTの様なデザインで、ブランドのフィルターを通し、アップデート。
ありそうでないデザインが惹かれます。
ディテールは17AW、19AWモデルは中綿入りでしたが、今回は裏地がウール。
懸念される袖を通した時の引っ掛かりは皆無。
着用時重さも感じません。
生地感も先述の2型同様にシャリ感と適度な硬さは残しつつ、着易い。
何より着用時に肩が張らないのが嬉しいところ。
そしてカラーは安定のbrownとシーズナブルなwhiteをご用意。
定番なbrownも抜群ですが、whiteも…
汚れが付いてもカッコいい。
個人的にはwhiteに先日入荷したURU×WISMのCREWNECK SWEATどの合わせがお気に入り。
ヤク特有の色味とホワイトのバランスが最高です。
是非お好みの一枚をどうぞ。
最後はコチラ。
UW0927
PRICE / ¥43,000+TAX
SIZE / 3
一見ネップ混のデニム地に見えますが、なんとウール×シルク×ポリエステル×コットンのハイブリッド素材。
サイドの紐で縛りを効かせて、お好みの塩梅で着用可能。
この手のオーバーオール型はスタイリングを悩ませますが、色味や素材感、両サイドのフラップポケットから無骨さもあり取り入れ易いかと。
今時期はスウェットやロンTの上から。
今後はその上からカーディガン、テーラードを羽織ってと想像が膨らみます。
是非お試し下さい。
また、既に入荷しているUNUSEDのアイテム詳細はコチラでご覧頂ければと思います。
如何でしたでしょうか?
毎シーズン競争率の高いUNUSEDのアイテム達。
待ったなしで宜しくお願い致します。
皆さまのご来店をお待ちしております。
失礼します。
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