その日の気温というのは、服装を選ぶうえで重要なポイントになります。

しかし、季節の変わり目などは何を着るべきなのかピンとこないこともしばしば。
そのせいで全然適していない服装をしてしまったり、買うべきものを買い損ねたりしてしまいますよね。

そこで天気予報で分かる気温を元に〇〇℃なら何を着るべきなのか？をご紹介します。
今回は20度を下回った時のオススメの服装について。

【気温別】コーディネートの目安

26度以上…半袖
21度～25度…半袖と長袖の分かれ目
16度～20度…長袖か重ね着（シャツなど）
12度～15度…ライトアウター（ブルゾンなど）
7度～11度…コート
6度以下…ダウン

ちょっと肌寒いかな？というくらいのちょうどいい過ごしやすい気候。
だいたい3月～4月と10月～11月くらいがあたります。

長袖のアイテムやカットソー＋羽織りのレイヤードスタイルなどを楽しめるシーズン。

《予約》【Mishima Mart / 三島マート】 SUPER WELCOME スウェット

MISHIMA MARTで販売しているオリジナルグッズとして、今回はこんな状況でもお店に来店されたお客様に感謝を綴ったアイテムご用意しました。
これを着ていけば喜ばれること間違いなし！？

ビッグシルエット ヘビーウェイト スウェットパーカー

昨年の少々粗めなカジュアルな質感から、今年は表面をキレイめの度詰め仕様に変更。
しっかりとした質感ながらも品の良い表情で、様々なスタイリングに落とし込める様にアップデート。

《予約》【VERTIGO DESIGNS / バーティゴデザイン】別注 フリースルームウェア

毛足の短いボアフリースで仕上げたモックネックプルオーバーと適度なテーパードがキレイなシルエットのナイロンパンツのセットアップアイテム。
異なる素材のセットアップで、ベタっとした印象にならず屋内屋外とわず着用可能。

【シャツ+パンツ+巾着袋3点セット】ホームウェアセットアップ

シャツは丈の長すぎない様に調整したオーバーサイズで、首回りがすっきり見えるバンドカラーデザインはレイヤードもしやすいディテール。
カラーにより素材感が異なりますが、いずれもフランネルの様な起毛感のある温かみが感じられる素材に仕上げています。

ストレッチ バンドカラー とろみシャツ

トロっとした落ち感のある素材感ながらもストレッチを効かせたバンドカラーシャツ。

秋冬らしいカラーリング仕上げており、いつものカットソーに羽織るだけでグッと季節感が増します。
ポリエステル素材なので、シワになり辛くご自宅でも洗濯可能なイージーケアアイテムです。

《予約》【FRED PERRY×JS】別注ベロアトラックジャケット

ポリエステルストレッチベロアを使ったトラックジャケット。
近年リバイバルをしたブランド定番のジャージトラックジャケットをベロア素材にすることでシャープでモダンにアップデート。