INSTAGRAM LIVE ARCHIVE RECOMMEND STYLING
スタイリスト・梶雄太氏がディレクションを手掛ける『SANSE SANSE』のInstagaram Live
を9/24(木) JOURNAL SATANDARDオフィシャルインスタグラムにて配信致しました。
当日は、ご本人自らがスタイリングを元にアイテムのご紹介をして頂き、商品に込められたエピソードやネーミングの由来など梶雄太さんの魅力的な人柄も垣間見れる、ユニークな内容となっております。
見逃された方は、JOURNAL STANDARD Official YouTube Channel , Official Instagram IGTV でもご視聴頂けます。
※商品につきましては、現在ベイクルーズストア、JOURNAL STANDARDの各店舗にて販売をスタートしております。
『SANSE SANSE』Official Site
Instagram Liveで梶雄太さんも着用されていた〈Sho Nan BLOUSON〉のご紹介です。
シンプルなデザインながら、程良いゆるさのシルエットと、品のあるウール素材、色味の配色など大人が着用したい一着に仕上がっております。滑らかな裏地は、パーカー等とのレイヤードもお楽しみ頂けるよう細やかな配慮も。
ユニセックスでの着用もお勧めです。
私自身もシャツは、古着も合わせるとかなりの数を持っておりますが、その中でも完璧!といえるシャツは数着ほど。生地やシルエットなど譲れないこだわりは、男性だと誰しもあるのではないでしょうか。
そんな魅力的なシャツが、〈Matinee Shirts〉です。
シンプルでありながらレーヨンを使用し、シルエットも拘り抜かれた一枚は繊細であり都会的な印象。
梶さん自身も着用されていた〈Karma Pants〉は、コーデュロイ素材のカーゴ型のパンツでややゆったりとしたテーパードシルエット。
ブランドが展開しているコートやジャケットとのバランス感も絶妙で、万能な印象の一本です。
- SANSE SANSE -
”私は毎日同じ服を着る”
だから普通なんだけど、お洒落で、カッコ良く、ほんの少しだけ他と違ってて、
気に入ったらそんなに悩むことなく何枚か買えて、それでいて着ていたら「それどこの?」と聞かれるような、そんな服があればとおもっている。 そう、生活の中にどしっと構えているような、デザインはないが、スタイルのある服。
- 梶雄太 -
1998年よりスタイリストとして活動開始。ファッション誌、テレビの他、広告や映画など活動の場を広げている。
俳優、女優をはじめ、性別・世代を越え、オリジナリティ溢れるスタイリングはファッション界、
音楽界からも絶大なる支持を受けている。