HELLO BROTHER! 兄弟コーデでいいとこ取り!
”HELLO BROTHER!”
兄と弟のような、繋がりをもった2つのブランドがレアなジョイントを果たしました!
EDIFICE / 417 EDIFICE それぞれから、ECのキーマンにモデルとして出演してもらったクロスオーバー企画!
それぞれがおススメするアイテムを持ちより、兄弟ブランドらしくミックスさせることを提案するのが コンセプト。
今回は、各ブランドのECを代表するお二人が、満を持して登場!
417 EDIFICE のキーマンがサラッと涼しげに着こなしているのは、兄貴的ブランド、EDIFICE のもの。
"THOMAS MASON" を使用した極上のクオリティと肩の力の抜けたバンドカラーが甘辛ミックスな "大人キレイ目" コーデ。
ボトムスには弟的立ち居地の 417 より、毎シーズン大好評な【GRAMICCI】の別注で快適、でもしっかり大人カジュアルを守っています。EDIFICEのキーマンには、ANA×WWS×417 のトリプルコラボレーションによるジャケットを颯爽と。
インナーには2枚 "5000円" のシャツを着まわして。ジャケットのインにバンドカラーは、程よい抜け感も魅力!
色の濃いデニムは【AURALEE】。シルエットはお墨付きで、大人の余裕すら感じます笑。インナーと足元のカラーをそろえ、全体を合えて2色でシンプルにするのも上級者の証。
2つ目の "BROTHER" コーデは、引き続き続くトレンドである、くすみカラーのベージュをキーカラーに、お二人にコーディネートをお願いしました。
久しぶりにタッグを組んだ兄弟の、この仲の良さそうな姿からも感じて頂けるように、両ブランド同士のコーディネートの親和性は、バツグンなんです!
あえてど真ん中のベージュでなく、トップスにはグレージュ、ボトムスにはブラウンといったそれぞれベージュの親戚カラーのコーデ。
カラーリングが変わるだけで、カジュアルアイテムに一気に鮮度が増しますよね! シンプルに見えるスウェットも、サイドの魅せるジッパーが、ミニマルなキレイ目の代弁者。
足元に革靴を持ってくるあたり、さすがブランドのアイデンティティの体現者。ECのMr.EDIFICE とはこの方のことです笑まずは注目! ベージュ系チェックのトップスにあわせたのが、一見難しそうなベージュのレザースニーカー。カラーを拾ってます笑。
よく販売員が口にするワードですが、小物にも色を載せることでコーデの親和性が一気に高まります。カラーをうまく使うのが、まとまりを持たせる近道。
ダブルのジャケットにカットソーでなくニット、というのもポイント高。 さりげなく別注【crepuscule】です! カラーリングを同じく暖色でまとめているのも、個性がでて簡単にオシャレに見えるポイント!
いかがだったでしょうか? 会社での席も近い、両ブランドのECのキーマンが魅せる、おススメの兄弟ブランドMIXコーデ。
今後も公開していきたい素晴らしい2人のコンビネーション。
是非、次回もお楽しみに!