【PULP】LAアーティスト集団SOME WARE発売開始!
こんにちは!PULPの太田です‼︎ブログご覧頂きありがとうございます‼︎今日から梅雨入っちゃいましたね涙
1年で1番憂鬱な期間ですよね〜パンツも濡れるしジメっとしてテンション激落です‼︎
この時期何着たら良いか困りますよね〜この時期自分はショーツをよく履くんですが、トップスは基本的にロンTを着ます!
ロンT×ショーツのバランスが凄い好きで、子供っぽくなりすぎないバランスが程よいんですよね〜
そこで今回はSOME WAREというブランドのロンTをご紹介させて頂きます‼︎
まずはSOME WAREのブランド説明をご覧ください!
"カリフォルニア生まれ、LA在住のマルチ・アーティストBrendan Fowlerと、カナダ生まれ、LA在住のビジュアル・アーティストCali Thornhill Dewittによるパーティ&レコード・レーベルSOME WARE。開催されるパーティー、リリースされるTシャツ、そしてミックスやレコードすべてにカタログナンバーが付けられており、音楽と言葉とアートがベースとなっているファウラーとデウィットのエネルギーの融合により、友人たちと多種多様なコラボレーションをしていく自由な発表の場となっております。アンダーグラウンド・ロック・ミュージックシーンでカリスマ的人気を誇った言葉とサウンドのワンマンアクトBarrとして活躍していたパフォーマンス・アーティストのファウラーは、2008年以降、印象的な刺繍のデザインが政治的メッセージを放つ「ELECTION REFORM!」をローンチするなど、アート作品創作を精力的に開始します。写真、彫刻、パフォーマンスを額にミックスする彼の「クラッシュ・ピース・シリーズ」は、友人であるVirgil AblohのブランドOff-White SS-17のメンズ・コレクションでコラボレーションも果たしております。音楽レーベル「Teenage Teardrops」やアーティスト集団WSSF主催するデウィットは、シニカルなテキストと写真を組み合わせた「プラスチック・サイン・シリーズ」や星条旗にテキストを乗せた「アメリカン・フラッグ・シリーズ」など、次々に象徴的な作品を発表致します。中でも、90年台のLAギャングが故人の弔いのために作成していたTシャツにヒントを得た「メモリアル・スウェット」は、その墓石型の特徴的なデザインと、オールド・イングリッシュ・フォントの大胆さだけでなくそこに込められたメッセージで多くの人々を魅了しており、現在は、カニエ・ウェストのマーチャンダイズのデザインも手がけるなど、多方面で活躍を見せております。"
ロンTって体温調節もしやすいし、日に焼けたくない人には日焼け対策にもなるし良いですよね〜
SOME WAREのロンTのグラフィックって唯一無二でオンリーワンですよね!
普通のグラフィックじゃなくて、アートに近いイメージ。
シンプルになってしまいがちな夏に1枚で着映えするアイテム。
繋ぎ目が後ろ(サイドに繋ぎ目がある物が多いです)、肩位置も絶妙な位置にあり袖がシワシワっとならない他にないシルエットなのもおすすめポイントです‼︎
素材感は上品で肌触りがいい素材になってるので、インナーなしで着ても不快感無く着ていただけます‼︎
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