涼しさ求め辿り着くdenim
今回は難波店J.S.homesteadよりおすすめのシャツをご紹介いたします。
梅雨入り間近、暑いですね。
マスクの影響か、今年はより暑さを感じます。
何を着れば1番涼しいのか、
何を着ればストレスがないのか、
何を着れば雰囲気を出せるのか、
毎年頭を悩ませるところでございますね。
では色はどうでしょう。
色彩学の観点では暖色系と寒色系の心理的温度差は3°Cもあると言われています。
そう聞くと青系統の服を着ればいいではないか。となってきますが、
メンズファッションで青系統となるとデニムが大半を占めてくるわけです。
でもデニムと聞くだけで暑いと感じるという人もいらっしゃると思います。
そんな方に是非手に取って頂きたい商品が入荷いたしました。
見た目から涼しさを醸し出す一着。
デニムの雰囲気が強いものの、生地は薄手で非常に着用しやすいつくりになっています。
オーバーサイズで、フロントを閉めて着るとそれだけで様になるため、タンクトップや薄いインナーと着ていただくと風通りもよく、
風を感じながら、過ごしていただけそうですね。
カラーは
BLUE、LIGHT BLUEの2色展開。
部分で濃淡が切り替わるデザインのため、
ベーシックなデニムシャツとはまた一味違った雰囲気のものになっており、
ステッチやボタンのカラーなど、どこか懐かしさも感じますね。
いかがでしょうか。
快適さとファッション性とを両立させることはなかなか単純とは言いがたいですよね。
今回のシャツ、前回と同様で涼しく着られる半袖シャツというわけですが、
デザインがあるものの、どちらも非常に落ち着いた雰囲気であることで、
小物やアクセサリーも映えやすい、そんなユーティリティな一着でございます。
是非この夏の主力としていただければと思います。