こんにちわ。







いつもBLOGご覧頂き、有難う御座います。







自粛規制が外れたと同時に
しっかり、暑くなってきましたねー。





皆さまいかがお過ごしでしょうか？






久々に、お出かけされている方も多いのではないでしょうか？








町にも、
TEEシャツ、ショーツ、半袖シャツ、サンダル、サングラス




といった夏めいた物を
身につけられている方をチラホラ見みるようになりました。









暑いのは正直苦手ですが、夏の服は大好きです。








ラフな服装がやっぱり好きなんですよね笑。







TEEにデニムとかシンプルに良いですよね。







メッセージ性が強いTEEや






好きなバンドのTEEシャツ






お気に入りのプリント。








皆さんも絶対一枚はお持ちのはずでは？








そんな何を着ても良い時代。







自由ですよね。







自由の象徴はデニムも同じことが言えます。






アメリカンカルチャーから考えても、






産業、ファッション、文化においてのデニムの立ち位置たるや、
無くてはならない存在だと僕は思います。






自由の象徴として、市民権を獲得していたデニム。








あ、ちなみに基礎知識として






デニム＝生地






ジーンズ＝デニムパンツ






といった表現が正式な表現になります。







でも、デニムのほうが響きが良いので
ぼくはジーンズもデニムと呼んでしまってます笑。

今シーズン、立ち上がりの際に買ったhomesteadのデニムが
裾直しから戻ってきて、最近調子よく履いてます◎












リジッドで太いけど、少しテーパード。















最初はロールアップして、履いてましたが、
暑くなってきたら、ロールアップ無しで、ラフに履きたい気分になりました◎






少し綺麗に合わせたい方にはお勧めのデニムです◎












Lサイズはもう店舗も完売状態になっております。









硫化染めした、ブラックも気になりますー。
2色買いしようかしら。













気になる方はコチラも是非CHKお願いします。







リンク貼りつけて置きますね。

さて、今回は個性派なワイドデニムのご紹介です。








スタイリングも夏らしく爽やかにまとめてます◎







やっぱり、いいですよ、デニム。

アメカジテイストなアイテム群を








シルエットとカラー感でクラシックにならないようまとめたスタイル。






要するに今っぽいストリート。
プリントTEEとかは使わない大人向けなスタイル。





無理せず、気楽に〜的な。








シンプルな着合わせだけに、自然にデニムに目がいきませんか？













このパンツ



CARPENTER DENIM



といって、ようは、ペインターパンツなんですが、








ペインターパンツの代表的な






ハンマーループや、ポケットのディテールを削ぎ落とし、とことん太さに拘ったモデルになります。

僕自身、無類のデニムは好きなんですが、









ド定番のデニムよりも、









少しデザインだったり、シルエットが違ったデニムが
最近、履きたいデニムだったりしてます。








あーだーこーだーの、ディティールももちろん好きですが、











単純にファッションとして捉えれるデニムって何か好きなんですよね。







セルビッチ（赤耳）も勿論好きですけどね笑













今回のデニムシリーズはhomesteadのアイテムの中でも、
新鮮ささえ感じる仕上がりになります。







ビンテージデニムを知った人達が造る
メゾンブランドのデザインデニムのようなアプローチ。







vintage にもありそうでない。
独特の雰囲気。良いですね。






シンプルなTEEシャツが、たちまち雰囲気良く見えてくる。







そんな存在感のあるデニムパンツになっております。

アシンメトリーなヒップポケットに、






腰回りにはタックが入るデザイン。






色目もいわゆるインディゴブルーというよりも、






ターコイズカラーのような鮮やかなブルー。






チープな雰囲気ですが、品は損なわれていない。





こういったバランス感も流石だと。






こちらカラーは2色あります。






実際履いているモデルは、色が濃いタイプになります。





え、結局でも普通の見た目でしょ？
と思われてる方にオススメしたいのがコチラ。

Nigel Carbournのシャツ生地の涼しげな羽織りと









染めが入ったRIDING HIGHのカットソーで





少しサーフ感も取り入れたスタイル。







でも目を引くのは、





このクレイジーなデニムではないでしょうか？

先程のデニムと同じシリーズですが、ここまで雰囲気が変わります。







クレイジーパターンの型は、









レザーで生地を加工し8面に分けて、色の濃淡を出してます。









クラフト感溢れる仕上がり。












個性派なスタイルがお好きな方に向けたい一着になります。










ぼくは断然コッチ派ですね笑。












さて気になるサイズ感ですが、








結構大きめです。
僕でMサイズ着用してます。


・Sサイズ　ウエスト78cm　ヒップ116cm
・Mサイズ　ウエスト82cm　ヒップ122cm
・Lサイズ　ウエスト86cm　ヒップ126cm








夏なので、オーバーサイズで、
ズドンとどうぞ！って感じです。






洗いはかかってますので、縮みはほとんどでないと思います。

この手の色の組み合わせ。







柄合わせも個人的にお勧め。








チェックにボーダーとか。






ペイズリーにタイダイとか。






夏なので、いつも着ないような着こなしでファッションを楽しんぢゃいましょう。






本日はここにて終わりにしようと思います。






次回は、入荷が間に合えば新作のアイテムのご紹介といきたいです。
スタイリングと含めて、お楽しみに。







それでは本日もBLOGをご覧いただき、ありがとうございました◎





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【食memo】

JS.BURGERのモンスターポンドバーガーは、
ホンマにモンスター級。

表参道店の腹ペコ軍団も黙り込む旨さですよー。笑