無垢材のナチュラルなフォルムが魅力のダイニングテーブル
こんにちは。
journal standard Furniture 渋谷店です。
本日のご紹介はこちら。
「NEXA DINING TABLE」
「SQUARE ROOTS」(スクェア ルーツ)と「journal standard Furniture」のコラボレーション。
「SQUARE ROOTS」の定番である「NEXA」シリーズをベースにしたもので、フレンチオークの無垢材の美しい木目や温かみが長く座っていたくなる居心地のよさ。
木の自然の曲線を活かしたテーブルトップもならではの魅力で、さまざまな椅子がフィットするのも長所です。
天板に組み込まれているクラック(割れ)止めであるチョウチョ型のチギリがアクセント。
本来は木の割れを防ぐための工夫で、熟練の職人技のみで作られるもの。
それをアクセントにしているのがハイセンスでお洒落なのです。
(※素材に合わせているので一点一点数量、位置が異なります。)
リサイクルメタルのキャストレッグ(鋳造の脚)で、ブラス(真鍮)の色味に仕上げることでインダストリアル感を持たせながら、モダンやラグジュアリー、ユニセックスの雰囲気。
外出自粛で家族や恋人と揃ってご飯を食べれる機会も増えたと思います。
ダイニングテーブルは一緒に楽しく時間を過ごせるところ。
だから広さや使い勝手だけでなく、デザインや素材や手触りなどいろいろなことに気遣うべき。
長く座っていたくなるような、居心地のよいものを選ぶのが正解なのです。