服好きを唸らす別注【POST O’ALLS】
いつもジャーナルスタンダードのブログをご覧頂きありがとうございます。
アクセ広島店より【POST O'ALLS】の別注シャツをご紹介いたします。
服好きを唸らせる別注シャツをぜひご覧ください。
【POST O'ALLS】は、今までアメリカを拠点に活動していたブランドでしたが、昨年から日本に拠点を移し、Made in Japan に拘ったモノ作りをしています。
ヴィンテージを知り尽くしたデザイナーによる、堅牢なアメリカンワークなモノ作りはそのままに、今僕たちが着るものとして、より日本人のスタイリングにFIXした柔軟なスタンスは、まさに服好きを唸らせるブランドでしょう。
それでは大本命の別注シャツからご紹介です。
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2色ご用意したこちらの別注シャツ。
1993年、ポストオーバーオールズがラスベガスにてファーストコレクションを発表した当時、 一番最初のシャツモデルとなる「1201モデル(プルオーバー/シャツテイル)」をベースに、 フロントはポケットなし、背面にハンティング寄りの大判のゲームポケットをデザイン。 袖口の剣ボロやギャザー、バックヨークのギャザーはオリジナルのディティールをそのままで、 サイズ感は現代的なリラックスしたサイズ感に調整したJOURNAL STANDARDのスペシャルメイクアップ。
堅牢なワークシャツにジャーナルスタンダードらしいエッセンスを混ぜ込み、「今着たい」ワークシャツに仕上がっています。
マチ付きのスリットは、サイドから見たスタイルにもアクセントを。
背面に付いたゲームポケットは、高さや位置など使用しやすいように計算された配置につけられ、またチェックの柄もあえてズラしていることで立体感がある仕様になっています。
服好きを唸らせるこの別注シャツ、是非手にしてほしい逸品です。