MADE in NEW YORK
From NEWYORK CITY
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こんばんわ!!
堀江店畠中です!!
休みの日は高確率で雨が降る
究極の雨男の僕が
ここ最近調子よく晴れていて
何か起きるんじゃないかと心配してます。
でも次の休みも晴れてほしいなっ。笑
子供みたいな作文でしたが
今日ご紹介するのは
究極の大人なブランド、
「s.k. manor hill」
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2016シーズンからの新しいブランドながら
2017シーズンからWISMでも取り扱い、
コアな服好きに方々から支持を得てる
NYのブランド。
ここの物作りは拘りを詰め込んだ
究極の"良い"ブランドでして、
デザイナーのDominic Sondag氏は
アメリカの大学でグラフィックの学位を、
ヨーロッパへ経ちファッションデザインを学び
その後母国アメリカに帰還し、
名門「Engineered Garments」の鈴木大器氏の下で
生産とデザインを学び、
そこでの高いレベルでの経験をしたDominic氏は
モノ作りの情熱やファッションの知識を
更に大きく得たんです。
そして2016年満を持して自身のブランド
s.k. manor hill
をスタートさせました。
どのシーズンのコレクションも
統一感のあるファブリックで揃えられていて、
実に見応えのあるラインナップなってます。
良い意味で、
ワンシーズンにそんなに色の多いイメージがなく、
そのシーズンテーマに沿った
統一感を感じられるコレクションに。
今回もモダンなカラー展開のコレクションになってます。
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今回のコレクションで特に目立った
ブラウン×ブルーのチェック柄。
リネンのような肌触り・生地感で
真夏に着ても
暑さなんかのストレスを感じることなく
スッキリ着れそう。。
色や柄を使ってインナーでさし色に使うのも良し。
続いてもシャツ
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堀江店では入荷日に旅立ってしまったんで
渋谷店から写真を拝借。
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ジャカード織で織られたオープンカラーシャツ。
ジャカード織の複雑で立体的な柄が
ダークトーンとマッチして
s.kのコアな物作りを表す1着。
すぐ旅立った理由もわかります。。
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次は個人的本命の
ドリズラージャケット。
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この型のドリズラーは毎年定番ですが
今年の焦げたようなブラックと
ブルーのネップが折り混ざったこのファブリックがたまらなくて、、、
それにs.kの凄さは
ボタンやジップまで妥協せず
最高級なディティールを使っていること。
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s.kの虜になってるヤマ兄こと(呼んでるの僕だけス)
スタッフ山根に着てもらいました。
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s.kらしくワントーンで。
でもインナーには
強めのグラフィックものを入れてWISMらしさも。
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神々的なグラフィックも
わりとs.kとしっくりくる。
短いジャケットに対して
かなりテーパードを効かした
VITALのパンツも良さ出してます。
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最後はs.kのユニフォーム的な
チームロンT!
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SS、AW共に常時展開されてるものですが
WISMには初登場。
s.kだけどチープなユニフォームT。
逆にそそられるやつです。
以上s.k. manor hillのご紹介になります!!
拘り抜かれてるだけに
なかなか良いお値段しますが、
買って後悔させません!!
スタッフ人気の高いのがその証拠です!!
是非店頭・オンラインストアにて!!
インスタにて
随時入荷情報をUP致しますので
是非フォローの程、宜しくお願い致します!!
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