足元に響く日本の心『JOJO』
京都祇園で生まれたサンダルの新しいカタチ
京都祇園の老舗履物匠「ない藤」が手掛ける、これまでにないまったく新しいカタチのビーチサンダル。
日本で生まれた草履が現代のライフスタイルに合わせてビーチサンダルとして形を変え、
今ではハワイの海辺からインドの僧院にいたるまで、あらゆる場所でわたしたちの日常に溶け込んでいます。
美しく放物線を描く花緒は、普遍的な機能性と構造美でサンダルの形を象徴していますが、
そんな完成されたビーチサンダルのデザインを、
この度京都・祇園の老舗履物匠「ない藤」が新たに描き直しました。