みんなに愛されるアメリカンスポーツアパレルブランドの『Champion/チャンピオン』は、
ブランド設立100周年を迎えました。


今回FRAMeWORKには、100周年記念の新ライン『True to Archives』が入荷しました。

≪True to Archives≫
「ザ　キング　オブ　スウェット」と称されるChampionの100年を超える歴史のなかで培ってきた素材やデザインなどの資産を掘り起こし、Championの「Archives」を忠実に再現し、完全復刻。

こだわりの3着、それぞれご紹介いたします！

◆RABART
Champion史上初となる、スウェットシャツの復刻“RABART”。
雰囲気のある杢グレー、付かず離れずのジャストなサイズがかえって古着っぽくて心惹かれます。
「動きやすさ」と「縮みを軽減する」目的で、アーム及びショルダーのパーツ、ボディのパーツを分けたデザインや首元にV字のパーツを採用しているのが特徴。

◆REVERSE WEAVE 1ST PATENT MODEL
1938年の最初期モデルの復刻。
肩に縫い目のないシームレスショルダーは、肩回りを動きやすくすっきりとした印象に。
ややふっくらとしたシルエットとオートミールのようなやさしいニュアンスの色合い。
首元のV字ガゼットがアクセントになっています。
スウェット史に残る普及の名作を現代の高度な技術で再現した、マニア垂涎の逸品。

◆REVERSE WEAVE 2ND PATENT MODEL
1952年の2ndモデルの復刻。
1stモデルにはなかった脇部分に縦のガゼットを配し、より着心地を追求したデザイン。
このころ初めて“REVERSE WEAVE®”タグに変更し、もちろんこちらのモデルも忠実に再現されています！
こちらはネックのV字ガゼットなどがそぎ落とされ、よりミニマムな印象です。

ヴィンテージショップでは今も人気の高いアーカイブモデル。
タグやネックラインの仕様など、細部のディティールまで昔ながらのつくりを再現している通好みのアイテム揃いです。

定番のものとは一味違う『Champion』、ぜひご覧ください。