ミリタリーの着こなし方
難波店より、これからの時期にインナーでもアウターでも活躍するボアブルゾンのご紹介。
いつも JOURNAL STANDARD のブログをご覧いただきありがとうございます。
『J.S.Homestead』 より、人気のミリタリーフリースを着こなしと共にご紹介致します。
今年も人気のフリース「どうやって着ればいいか、どんな気温で使えばいいかわからない。」、「ただアウターとして着てるだけじゃ味気ない。」そんなお声をいただくこともございます。
そんな方にピッタリのフリース、着こなしをお伝えできればと思います。
『J.S.Homestead』 のタクティカルライン "EQP" より、米軍 ECWCS 型フリースをベースに、リズムフーディ型を融合させたデザインが特徴の一着。
柔らかく着心地の良いイタリア製ボアフリース素材を使用しており、非常に着用しやすいアイテムに仕上がっております。
アウターとしての着用はもちろん、ミッドレイヤーとしてモッズコートやシェルアウターのインナーにレイヤリングしていただくのもオススメです。そもそも、フリース自体がそういった目的で作られたものが多く、セオリー通りとも言えるでしょう。
フード付きのため、『J.S.Homestead』 M-65型モッズコートと非常に相性が良く、雰囲気のある着こなしを楽しんでいただけます。
合わせるボトムスは男らしく、ベージュやカーキの色味でミリタリーにあわせるのも良し、ブラックやグレーのスラックスで足し引きを楽しんでいただくのも面白いかと思います。
足元は今年らしく、タクティカルシューズで。
12月も終盤に差し掛かり、今年も残りわずかですね。
フリースをすでにお持ちの方も、これから買おうかお悩みの方も、暖かいフリースでレイヤリングして寒くなる日こそファッションを楽しんでいただく冬はいかがでしょうか。
是非、店頭にてご覧くださいませ。スタッフ一同、お待ちしております。