寒い冬もお洒落は欠かせない。
軽くて暖かいのはもちろん、デザイン性があるものを選びたい。

そこで、本日は
Deuxieme Classe ならではのオリジナルアウターに、こだわりが詰まった別注アウターをご紹介。

是非、ご覧ください。

「上品に着られるダウンコート」

ダウン独特の光沢感がなく、ZIPを閉めて着ると金具が見えないミニマルなデザイン。
ダウンコートにありがちなカジュアルな要素を削ぎ落とし、ダウンっぽさが強く出ない。
柔らかく絶妙なカーキカラーも、Deuxieme Classeならでは。

厚手のニットを着ても、もたつかないサイズ感。
ダウン90％なので、薄手のインナーでも暖かく着られるのがダウンコートの良いところ。

「きれい目派に捧げる、Deuxieme Classe別注ダウン」

華やかさをプラスするゴールドのZIP、取り外してアレンジが出来るラクーンファーのレイヤードなど。
こだわりを重ね、時間をかけて完成させたDeuxieme Classeだけのもの。
気品のあるベージュカラーが映える、きれい目のスタイリングと好相性なダウンジャケット。

サイズのボリューム感は活かしつつ、肩の傾斜で女性らしいシルエットに。
高級感のある佇まいが魅力なダウンジャケット。

「見た目以上のあたたかさ」

毎年人気の、THE RERACSのモッズコートがリモデル。
大人がより似合う、深いカーキブラウンのカラーに。
Deuxieme Classe別注のロング丈のインナーボアが、見た目以上のあたたかさを生み出す。

襟の立ち上がりが、こなれ感と小顔効果を引き出す。
カジュアルなイメージが強いモッズコートは、大人が着やすいモダンさのあるモッズコートへと進化。

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