冬の装いに Real tree を
難波店から、寒い冬に映える 『J.S Homestead』 一押しのアウターをご紹介いたします。
いつも JOURNAL STANDARD 難波店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
12月に入り、しっかりと冬服を楽しめる気温になってきましたね。
今年はどのアウターにどんなインナーやボトムスを合わせようか、マンネリしないようにするのも一苦労ですね。
今回は『J.S Homestead』より、『TAKE & SONS』との別注となる、リバーシブル仕様で雰囲気のあるアウターをご紹介いたします。
- TAKE & SONS /テイク アンド サンズ -
デザイナーは山沢岳史氏。時代と逆行するかもしれないが、だからこそ「男が着るからこそ格好良い」。その本質的要素を現代の空気感で表現し、躍動感を感じられる服づくりを実現しているブランド。
HEAVY DUTY という言葉には「丈夫な」という一言では説明しきれない先達たちの意識や生活が背景にある。HEAVY DUTY WEAR の本質的な部分に「本当の美意識」が宿ると考えています。その本質的要素を現代の空気感で表現し躍動感を感じていただける服づくりを TAKE & SONS は心がけています。
ボリュームのあるシルエットは、男らしい太めのボトムスとの相性が良く、シューズやレザーシューズ、スニーカーはもちろん、トレッキングシューズやパディングブーツなどのアウトドアシューズと掛け合わせていただくのもオススメです。
リアルツリーの柄は雰囲気バツグンで、無地の面を外側にして柄をチラ見せするのもよく、今までにないムード感のあるアウターになっています。
また、ノーカラーのため、タートルネックやフーディーなどとの掛け合わせでレイヤードでしやすく、マンネリしがちな冬のコーディネートを一気に雰囲気ある仕上がりに。
男らしいウェアがお好きな方や、まだ柄物のアウターには手を出せずにいる方に是非、手に取っていただきたいアウターです。
是非、店頭にてご覧ください。スタッフ一同、お待ちしております。