スタッフ“リアル”買いましてん
堀江店よりWISMスタッフのリアルな買い物をご紹介させていただきます!!
こんばんわ!!
堀江店畠中です!!
SNSの普及が著しいこの時代。
イ○スタグラマーみたいな人が
溢れ返るほど増えていて、
そんな人たちの
「これ愛用してます」みたいなのって
案外嘘だったり、
ブランド側に雇われてたりなんかも、
珍しい話ではないんですよね。
っていう感じで
今日はわたくし畠中の
今シーズンリアルに買ったアイテムたちを
ご紹介させていただきます!!
リアルなので
こいつ偏ってるなーとか
個性がねーなーとか
お思いになられる方も
いらっしゃるかと思いますが
どうかお付き合いください笑
それでは参ります!!
まずは
今のWISM、
そして僕のパンツ事情には
切っても切り離せないパンツ
UDAのデニムパンツ。
まず今まで似合う・納得のいく
ウォッシュデニムが中々無くて
半ば諦めてたところに
こやつが入荷してきたんです。
そしていざ穿いてみると
普通のデニムにはない
職人さんが1本1本手作業で入れた
センターのラインや
サイドに入ったタック、
ヒップや腰回りはすっきりしているのに対して
ゆったりとしたワタリのシルエットが
どんなスタイルにもドッシリとハマり
即買いしました。
堀江店によく来てくださってる顧客さんは
畠中=UDA ぐらいの
イメージを持ってくださっています。
それもそのはず、
週5レベルなので。笑
1週間のうち残りの2日は
UDAの
コーデュロイパンツ
ほんといい意味で気を使わず
楽に穿けるパンツでして、
かなり高密度なコーデュロイ地なんで
畝が擦れたりしにくくて
強度があり
雰囲気もかなり上品なイージーパンツ。
これでお手頃価格なのも魅力。
どの色もガチで捨てがたいんですが
自分っぽい黒にしました。
それともう一つ穿いてるパンツがあって
adsumのトラックパンツ。
これは
写真の通り
バックにネイビーのラインが入ってるのと、
昨今のトラックパンツとは違って
すっきり目のシルエット。
それに裏地の付いてるトラックパンツが意外となくて
真冬も穿けるぐらいの
裏地がついてるのもめちゃくちゃ嬉しい。
そんでもって実は、、
セットアップなんです。
(写真はこいちゃんこと小泉)
もちろんセット買いしましてん。笑
セットアップなのに、
フルジップのトラックジャケットでもなく
フード型のアノラックでもなく
ハーフジップのトラックジャケットっていう新鮮さ、
それとフロントのロゴが
ネイビーで刺繍されてるちゃっかりさに
動かされました。
別々で個性を出せるトラックスーツなんです。
続いてはJAMのシャツ
オンブレ、イエロー、オープンカラー、
大好物なボックス型のシルエット、
それにフランネルのような
すごく柔らかくて優しい肌触りが
決め手となって
畠中のシャツコレクションに
仲間入りされました。
身長166cmでMを着ても、
パーカーの上から着ても余裕があるほど
身幅は余裕があります。
なんでこの季節でも
日中はジャケット替わりに羽織れるので是非。
お次は足元事情に参ります。
newbalance M990v5
自分はグレーを買いました。
堀江限定で入荷した
スニーカーの最高峰、
ルックスも履き心地も1000点満点な
990v5。
前回のシリーズのv4も二足持ってますが
よりクラシックなルックスにアップデートされたこのv5、
もちろん買わない理由なんて無いっす。
堀江店スタッフ全員買いました。
ニューバランスで唯一、
ランニング部門とライフスタイル部門が
一緒になって制作されているモデル。
それだけ時間もかけて
クオリティーも磨けあげられた一足なので
買って後悔はさせません。
次は自分の中で特に
大好きなブランドの一つの
toneから
まずはDADDY SWEATER。
ニットが始まりのtoneなだけに、
毎年買ってしまうtoneのニット。
今年はデザイナーさんのお父さんが
実際に20年間着続けていた
peter stormのニットを
サンプリングしたというそれだけで
そそられる出来映え。
実際の生活で着続けられていたからこそ
カスタムされた袖の指抜き穴と
自然と生まれた裾の破れ。
そして素材は今年も
弾力・軽量・保温の
機能が三拍子揃った南米ウール。
めーちゃくちゃ温もりを感じます。。
昨日もこんな感じで立っておりました。
ニットの次は
BASIC SWEAT
迷ったけど結局
クルーネックのグレーと
フーディーのブラウン2点買いしちゃいました。
和歌山の数少ない吊り編機で編まれた
極上のスウェット。
ゴツすぎず柔軟性があって
それでいてハリ感もある
ついつい手に取りたくなるスウェット。
洗っていくうちに段々と
自分の体に馴染んでいく
生地感やシルエットがクセになるんです。
実は和歌山出身ですが、
和歌山の
スウェットやTシャツなどのカットソーは
全国・世界的に結構有名で、
世界的なハイブランドや
国内の某ブランドなどの依頼を受けて生産されているぐらい
業界の誰もが認める生産地なんです。
ほんとにこのスウェット、
上記の事実を知らなかったとしても
見ただけでわかるぐらい良質なスウェット。
一度は袖を通して欲しい。
そうすればあなたの、
一生お付き合いできるスウェットに
なる自信があります。
次もtoneと争う大好きなブランド
AIMÉ LEON DOREの
フレンチテリーフーディー
ここでこのブランドの語りたい欲は
あえて抑えておきます。笑
かなり長くなるので。笑
定番のこのフレンチテリーのフーディーは
今年は2018シーズンよりも
若干身幅がスッキリしたような気がします。
それに裾と袖のリブのテンションも強め。
よりAIMEらしいスタイルのシルエットに感じ、
色だけは迷ったものの
とりあえずでグレーを買いました。(買い足しの可能性あり)
上からカーディガンやウールシャツなんかを
サラッと羽織りたい気分です。
最後は
お気に入りのグラフィックシリーズ
1年ぶりに入荷したPOWERS
堀江スタッフ内での人気もトップレベル。
エリックの確立されたグラフィックは
グラフィック好きにはたまりません。
代名詞のKILROYシリーズもいいけど
まずはこのロゴロンTは
何も考えずに買えました。笑
それとmanhattaのスウェットとロンT
今年の夏にWISMでは取り扱いがスタート。
NYのグラフィックアーティストの
RIBOくんが手掛けていて
このRIBOくんが自分と同い年で
かなり影響を受けました。
もはやRIBOくんにしか描けない、
そんなグラフィックばかり。
特にこのアップルパイスウェットと
ローマ神話に登場する旅人の神と言われてる
メルクリウスのロンTを抑えました。
自分の中ではこの2ブランドのグラフィックは
特に思いが強く、
一生見ていきたいブランド。
長くなりましたが以上となります!!
最後までお読みいただいた皆様
ありがとうございます!!
どれも何歳になっても
着たいと思えるアイテムなので
WISMでお待ちしております!!
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