C.Eのアウター特集!
こんばんは!青木です。
今月は2つLiveに行きました!
ひとつはイギリスのフォークロックバンド Momford and Sons。
もうひとつはUSインディの良心、SUPER CHUNK。
どちらもマブかったんですが、SUPER CHUNKでアガり狂ってしまいました。
また涙腺ゆるみまくりの(思い出しただけで泣きそ)、青春時代をゴリゴリに思い出す感じ。
Hyper Enoughで語れる方、ぜひお声がけください。
また個人的なやつで失礼しました。
ここからが本題。
先週末に怒涛の発売があった、C.E。
今回もフルスロットルな内容でした。
すでにご用意している在庫は少ないですが、今回の入荷アイテムと共に、C.Eでここからが本番なアウターもご紹介。
以下ご確認をお願いします。
まずは、
表地デニム地、裏がノイズパターンフリースのリバーシブルブルゾン。
こういう真逆なリバーシブルは、二枚アウター買ったような気持ちになって、嬉しい。
結局どっちかのパターンしか着ない的なことが起こりがちですが、このアイテムはどちらもゴリゴリに着ていただけますと幸いです。
ノイズパターンは、下の写真のnotリバーシブルタイプもあります。
この発色にやられてしまう。
フードパーカータイプというのも、アウターのサイズによっては中着にも出来て便利。
お次は、
ノイズパターンのウォームパーカー。
コットン表地にノイズパターンのプリントが、光沢感を演出しています。
裏はキルティング仕様。
もちろん真冬もいっちゃって下さいのやつです。
お次も使えるこちら。
リバーシブルでも使えるダウンベスト。
片面はシンプルに、もう片面はC.Eのあのグラフィックが。
こちらも今はインにもアウトにも着られますね。
特に、今時期に寒くても外見はあまり厚着して見せたくない…とか、ライトアウターの中に着るにも持ってこいなアイテムです。
フーディの上にもお願いします。
お次もノイズパターンのジャケット。
コットン地でライトに見えるかもしれないですが、厚みがあり今からでもOK。
この手のジャケットは初春もイケる、インナー次第で自由自在なアウターです。
こちらのコートも長いシーズンお供出来るコート。
素材としては軽めですが、アームホールも広めでレイヤードはしっかり出来ます。
なので、いかにも冬アウターって感じが好きではない方はオススメです!
この辺りも先週末に入荷したアイテムです!
あれ?まだある!心当たりのある方はお待ちしております。
また明日から寒くなるようなので、ここから本格的にアウターが必要な季節に突入します。
各店からもオススメアウターを日々ご紹介しておりますので、そちらもぜひご覧下さい!
よろしくどうぞ!
失礼します。