EDIFICE京都店にて普段、京都では一挙に見ることのできないEDIFICEのフィルターを通した旬なドメスティックブランドをご用意致しました。日本の古都【京都】にて珠玉のジャパンクオリティを発信致します。第二弾と致しまして新たなブランドが入荷してまいりましたのでご紹介致します。

【TEXT】
marka（マーカ）のデザイナーである石川俊介氏が手がける新たなブランド、Text（テキスト）2019年秋冬シーズンよりスタート。 ”Farm-to-Table”ならぬ”Farm-to-Closet（農場からクローゼットへ）”という考え方をブランドの原点としたTextでは、アルゼンチン、インド、モンゴルなど、様々な土地から集めた納得出来る素材と生産方法で、ファッションの世界におけるサスティナブルを追求している。

Coat:【TEXT】￥94,000+tax No.19020310003930

Parka:【TEXT】￥38,000+tax No.19070310003330 / Sweat:【TEXT】￥32,000+tax No.19070310003430

【alvana】
2018年に突如現れた期待の新生“alvana（アルヴァナ）"
歴史を重ね合わせることで新しい「モノ」が生まれる。固定概念にとらわれない、新しい時代に向けたモノづくり。をコンセプトに、一瞬一瞬を記録していくドメスティックブランド。パターンから縫製までイチからこだわるその姿勢はまるで職人の様。

sweat:【alvana】￥15,800+tax No.19070310003030

Parka:【alvana】￥22,000+tax No.19070310003130

【NEEDLES】 
ブランド名の「Needles」とは、洋服が生まれる時にも利用される「針」という意味ですが、言葉遊び的な形で「Need-less」という意味もかかっており、「必要以上のものはいらない」というコンセプトもブランド名の裏側に潜んでいると言われています。

京都地区でここまでのブランドを体感できる機会はまたとないはず。ぜひこの期間にEDIFICE京都店にてご覧ください。皆様のご来店お待ちしております。