冬アウター メンズ|ウール・ダウン・レザー、素材で迷わない8着|relume
冬のアウターを、一着で済ませようとする。
通勤の朝も、雪の日も、休日の公園も。
たいてい、どこかで無理が出る。
一着に、全部を背負わせるからだ。
服にも、適材適所がある。
ウール、ダウン、レザー。
それぞれの得意な場所を知れば、
冬のアウター選びはもう迷わない。
relumeのメンズ冬アウター8着で、
その適所を並べた。
毎日の街には|ハイランドウール
ウールのアウターは、重い。
夕方には、肩がこわばっている。
そう思って、避けてきた人もいるはずだ。
ハイランドウールは、ブルガリアの山岳地帯で
育った羊の毛を、国内で織り上げた生地。
空気をたっぷり含んでふくらむぶん、
見た目の重厚さほど重くない。
形は、丈で選ぶ3つ。
ジャケットの上から羽織るなら、
ロング丈のバルカラーコート。
座る時間が長いなら、
お尻が隠れるミドル丈のハンティングブルゾン。
デニムにもスラックスにも合わせるなら、
新型のショート丈スウィングトップ。
どれも襟元にコーデュロイを重ね、
首まわりの肌当たりをやわらげている。
いちばん寒い日には|ダウン
ダウンは、濡れることが苦手だ。
雨や雪の予報を見て、
別のアウターに手を伸ばした朝はないだろうか。
NANGAは、
1941年に滋賀県米原市で創業したダウンメーカー。
寝袋で鍛えた技術で、
別注の2着にはどちらも700フィルパワーのダウンを詰めた。
雨や雪の日も出かけるなら、
防水透湿素材オーロラテックスのダウンジャケット。
マフラーを巻かずに出たいなら、
首元まで包むスタンドカラー。
JOURNAL STANDARD relume
《仙台店&WEB限定/ 予約》ナイロン スタンドカラー ダウンベスト
ベージュ | M
¥24,200
手持ちのアウターを活かすなら、
上から重ねても着膨れしにくい
オリジナルのダウンベストを一枚。
秋口から、長く着るなら|レザー
レザージャケットは、
気合いのいる服だと思われがちだ。
光沢が強いぶん、
羽織るだけで「決めてきた」印象になる。
スエードには、その光がない。
JOURNAL STANDARD relume
《予約》ゴートレザー スエード カバーオール
ブラック | M
¥46,200
細かな毛並みが光を吸う
ゴートスエードのカバーオールは、
シャツの上にカーディガンのように羽織れる。
JOURNAL STANDARD relume
ラムレザー スタンドブルゾン
ブラック | M
¥41,800
ラムレザーは、
下地のベージュに黒を重ねて擦り落とした。
光の当たり方で奥の色が覗き、
新品の日から古着のような奥行きがある。
どちらも軽くしなやかで、
秋口から冬の終わりまで出番が続く。
冬アウターの、適材適所
毎日の通勤も休日も
一着で通すなら、ハイランドウール。
雨や雪の日も、
いちばん寒い日も出かけるなら、ダウン。
秋口から長く着て、
自分の表情に育てたいなら、レザー。
迷ったら、まずハイランドウールの
ハンティングブルゾンを。
重厚な見た目と、袖を通したときの軽さ。
ウールの冬を知るには、いちばん素直な一着だ。
一着に、全部を背負わせない。
冬のアウターにも、適材適所。