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いつものFRED PERRYとは、少し違う。別注でつくった3つの日常着。

FRED PERRYといえば、ポロシャツに象徴される英国らしい端正なスタイル。けれど今回の別注は、そんな“いつもの”イメージから少しだけ離れて、もっと気負わず着られる日常着を考えました。

素材や編み地、シルエットまで一から向き合い、FRED PERRYらしい品の良さは残しながら、今のワードローブに自然と馴染む3型に。特別だけど、特別な日に着るためじゃない。毎日のつい手が伸びる服、できました。

スポーツウェアを、もっと日常のほうへ。

FRED PERRYのアーカイブにあるトラックジャケットを出発点にしながら、いわゆる“スポーティ”とは少し違う方向へ。今回の別注では、素材からパターンまでゼロから組み立て、街で自然に着られる一着に仕上げました。

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 スウェット トラック ジャケット

ブラック D | M

¥23,100

使ったのは、日本国内のジャガード編み機でつくったオリジナルのローゲージテリー。しっかりとしたヘヴィウェイトながら、表面は驚くほどきれい。スウェットらしい気楽さはありつつ、ラフに見えすぎないのがいいところです。

ゆったりとした身幅に対して、身体に沿うようカーブさせた身頃や、緩やかに前へ振った2枚袖ですっきりとしたアウトラインに。

襟元も立てても開いても収まりがよく、ダブルジップの開き具合ひとつで表情を変えられます。脇の切り替えを利用したシームポケットなど、見た目には控えめなディテールにも理由あり。

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 スウェット トラック ジャケット

ブラック | M

¥23,100

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 スウェット トラック ジャケット

ブラウン | M

¥23,100

秋はアウター代わりに、寒くなればコートの中へ。トラックジャケットのルーツはきちんと残しながら、着る人や時代を限定しない。今回の3型を象徴するような、“いつものFRED PERRYとは少し違う”一着です。

スウェットパンツを、スラックスのように。

ラフに穿くためのスウェットパンツを、もう少し端正に。今回の別注ではFRED PERRYのスポーツウェアをそのまま踏襲するのではなく、トラウザーズの考え方を取り入れながら、ゼロからシルエットを組み立てました。

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 スウェット トラウザーズ

ブラック D | M

¥22,000

素材はトラックジャケットと同じ、日本国内で編み立てたオリジナルのローゲージテリー。しっかりと厚みのあるヘヴィウェイトながら表面の目面はきれいで、スウェット特有の部屋着っぽさを感じさせないのがポイントです。そのハリを活かし、裾を絞らずストンと落ちるストレートシルエットに仕上げています。

ウエストはイージーなゴム+ドローコード仕様。それでいて、ヒップ位置を高く見せる立体的なパターンや高めに設定した膝位置によって、穿いたときの印象はあくまでシャープ。

後ろにはすっきりとした片玉縁ポケットを配し、ローレルリースもあえて右後ろへ。正面からの主張を抑えたところにも、この別注らしいバランス感が表れています。

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 スウェット トラウザーズ

ブラック | M

¥22,000

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 スウェット トラウザーズ

ブラウン | M

¥22,000

スニーカーで気楽に穿くのはもちろん、シャツや革靴と合わせても違和感がない。スウェットなのに、スウェットパンツらしく見えすぎない。同素材のトラックジャケットとのセットアップも含めて、日常の選択肢を少し広げてくれる一本です。

ケーブルニットを、少しスポーティに。

クラシックなケーブルニットに、FRED PERRYらしいスポーツの空気をひとさじ。アーカイブをヒントにしながらも、そのまま復刻するのではなく、今の日常にちょうどよく馴染むバランスを目指してゼロからつくった一着です。

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 フットボールカラー セーター

ナチュラル | M

¥26,400

素材には、オーガニック認証を受けたコットン糸を使用。オリジナルで組んだケーブル柄をミドルゲージで編み立て、立体感はしっかりと残しながら、ケーブルニット特有の硬さを抑えた柔らかな着心地に仕上げています。ウールほど季節を限定しないので、秋口から春先まで長く付き合えるのもうれしいところ。

いちばん目を引くのは、やはりフットボールシャツを思わせる襟。リラックスしたシルエットに襟がひとつ加わるだけで、不思議と全体が端正に見える。首まわりもダレにくく、シャープなバランスに整えられているので、一枚で着てもきちんと成立します。

JOURNAL STANDARD

《予約》FRED PERRY / フレッドペリー 別注 フットボールカラー セーター

ブラック | M

¥26,400

チノやデニムなら王道に、スラックスなら少し大人っぽく。スポーツウェアとトラッド、ニットとポロ。そのどれかに寄り切らないニュートラルさこそ、この別注の面白さ。見慣れたFRED PERRYに、ほんの少し新しい違和感を加えたセーターです。

 

トラックジャケットに、スウェットトラウザーズ、そしてフットボールカラーのケーブルニット。どれもFRED PERRYらしい背景を持ちながら、今回の別注では、そのイメージを少しだけ日常のほうへ引き寄せています。 特別な日に着るためではなく、気づけばいつも選んでいる。

そんな服こそ、長く付き合えるものなのかもしれません。いつものFRED PERRYとは、少し違う。けれど、だからこそ今のワードローブにすっと馴染む3着です。