【Circles_RAL】2年間着続けて分かった真実。夏に着るならRAL COOLMAX MERINOとMERINO WOOL100%、結局どっちがいいのさ?
最近は「Bike to Hike」という遊びにハマっています、石川です。
山登りの諸先輩型に色々教わりながら、楽しんでいます。
山の麓まで自転車で向かい、自転車から降りて山を登る。下山したらまた自転車に乗り、銭湯へ行き、美味い飯を食べて帰る。
この一日が最高すぎて、私の幸せな休日ルーティーンです。
改めて感じたのは、自転車と登山には共通点がとても多いことです。
非日常を味わえること。
気軽に旅を感じられること。
そして、休憩が最高な時間になること。
(メシと風呂がなにより最高の瞬間になる。)
そしてもう一つ。
”着る服がほとんど共通で使えること”。
普段のRIDEスタイルでも低山であれば問題なく行けます。
山に登ろうと考えてウェアを調べていくと必ずと言っていいほど目にするのが”メリノウール”という素材でした。
メリノウールといえば、約2年間、私がRIDE時にほぼ100%着ているRAL COOLMAX MERINO TEEが一番に思い浮かびます。
私のお気に入りです。
素材はメリノ50% × ポリエステル50%。
山登りの諸先輩方が着ているウェアを見ると、MERINO WOOL100%を着用している姿を度々見かけます。
ポリエステル混紡とMERINO WOOL100%、結局どっちがいいのか…!?なにが違うのか…!?
比較するためにMERINO100%のTシャツも何個か購入して実際にライドや登山、普段着として着比べてみました。
今回はスペック表では分からない、「RAL COOLMAX MERINO Tee」と「MERINO WOOL100%」、実際どう違いがあるのか。
私の実体験を元に比較してみました。
まずは、要点を絞って体感した点を表でまとめてみました。
先に結論を書くと、夏に着るなら私はRAL COOLMAX MERINO Teeです。
比較する前に…そもそも、夏なのにウール?
「ウールって冬の素材じゃないの?」
私も最初はそう思っていました。
でも、登山やハイキングの世界では、メリノウールは昔から定番素材として親しまれています。
汗を吸いながら湿気を逃がす調湿性。
汗をかいてもニオイが付きにくい天然の防臭性。
さらに天然のUVカット効果もあり、暑い季節でも快適に着られる素材として長く愛されています。
だから夏でも「ウールを選ぶ」という人が多いんですね。
とはいえ、メリノウールにも弱点はあります。
大量に汗をかくと、生地が水分を含んで重たく感じることがある
乾くまでにやや時間がかかる
毎日のように着るには少しデリケートな素材
洗濯やお手入れに気を使う必要がある(縮みや型崩れなど)
こうした弱点を補うためにRALが採用したのが、”メリノウール50% × COOLMAX®ポリエステル50%”という組み合わせです。
メリノウールの快適さや防臭性を活かしながら、COOLMAX®の優れた吸水速乾性によって、汗をかいても乾きやすく、扱いやすい一枚に仕上げています。
スペックだけを見ると「良いとこ取り」のように見えますが、実際に着てみると違いはあるのでしょうか。
ここからは、私がライドや登山、普段着で着比べて感じたことを、項目ごとにご紹介します。
比較① 真夏の快適さ、速乾性
MERINO WOOL100%は汗を吸ってくれる安心感は抜群。
ただ、真夏の炎天下でライドしたり、山に登ったり、大量に汗をかくと、生地が水分を含んで少し重たく感じたり、体に張り付いてベタつく感じがありました。
乾くまでにも時間がかかるので、真夏は少し気になる場面がありました。(真夏や汗をよくかくシーンでは汗を吸ってくれるインナーが必要ですね。)
一方でRAL COOLMAX MERINO Teeは、COOLMAX®が入っていることで速乾性がかなり高い。汗をかいても、休憩中の風で一気に乾く感じはCOOLMAXならではでした。そしてサラッとした着心地で不快感も少ないです。
真夏のライドや山登り等、大汗をかきながら行うアクティビティはRAL COOLMAX MERINO Teeに軍配ありです。
比較② 肌触り
ここはMERINO WOOL100%に軍配。
袖を通した瞬間の柔らかさは本当に気持ち良く、病みつきになります。「やっぱりMERINO WOOL100%って気持ちいいな。」と感じます。
RAL COOLMAX MERINO Teeも着心地は十分良いですが、このしっとりとした質感はMERINO100%にはかなわず。
MERINO WOOL100%は低強度の活動にはとても向いていると感じます。キャンプや涼しい時期のRide、軽いハイキング、旅行や普段使いには向いていて、この着心地の良さは他にはないと感じました。
比較③ ニオイの付きにくさ
ここは、どちらもメリノウールならではの強みをしっかりと感じました。
ライドで汗をかいて帰宅したあとでも、「今日はまだ着られるな」と思えるくらいニオイが残りにくい。山でたっぷり汗をかいたあと、そのままカフェに立ち寄っても気にならないレベルです。
もちろん、まったく無臭になるわけではありません。しかし、ポリエステル100%やコットンTシャツと比べると、汗をかいた後のニオイの残り方は明らかに少ないと感じます。
両者を着比べた体感では、その差はほんのわずかですが、MERINO WOOL100%の方が防臭性は一歩リードしている印象でした。
旅行やバイクパッキング、ロングツーリング、登山など、何日も同じウェアを着続けるシーンでは、この防臭性の高さは想像以上に頼もしいポイントです。
とはいえ、RAL COOLMAX MERINO Teeも日帰りライドや普段使いでニオイが気になることはほとんどなく、実用面では十分すぎる性能だと感じています。
比較④ 洗濯と耐久性
頻度高く着用するのであれば、大事なポイント。
私はMERINO WOOL100%を洗濯して失敗しました。
中性洗剤を使い、弱水流コース(手洗い・ドライコース)で洗い、形が崩れないよう平干しで乾かしていたのですが、想像以上に縮んでしまいました…。
デリケートな素材ということは理解していたし、私の洗濯方法が良くなかった可能性はありますが、ちょっと着れなくなるくらい丈が縮んでしまいました…。買った際のサイズ選び含めて、良い勉強になりました(泣)
一方RAL COOLMAX MERINO Teeは、この2年間ほぼ毎週着用。(春夏は1枚で、秋冬はインナーで本当に着続けました。)
洗濯ネットには入れていますが、洗剤も特別なものは使わず、そのまま洗濯機へ。(ガサツですいません。)
※乾燥機だけは避けています。
それでも、
・襟、袖のヨレなし
・縮みはほぼなし
・型崩れもしにくい
・シワにもなりにくい
・毛玉なし
という結果でした。
襟と袖は本体と同じCOOLMAX MERINOの生地を使ってるため、ゆるゆるになったり、へたったりすることがありません。
めんどくさがりな私はこのくらい雑に扱える素材の方が向いているのかもしれません。
結局、夏に着るのはどっちがいいのさ!?
今回のブログタイトルにもあるように、「夏に着る一枚」を選ぶのであれば、私はRAL COOLMAX MERINO Teeを自信を持っておすすめします。
ただ、結論としては、「どちらが優れているか」という話ではなく、それぞれ得意とするシーンや季節が異なる、というのが今回感じた事です。
RAL COOLMAX MERINO Teeがおすすめシーンや季節
大量に汗をかくようなアクティビティで着用したい
真夏でも快適さを最優先したい
洗濯やシワを気にせず、気兼ねなく着倒したい
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¥17,380
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RAL / ラル ウール / クールマックス LS Tシャツ
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¥17,380
MERINO WOOL 100%がおすすめなシーンや季節
キャンプや旅など、ゆったりとした時間を過ごすことが多い
軽めのアクティビティを楽しみたい
秋冬まで長く着回したい
肌触りや着心地を最優先したい
2年間着て思うこと
2年前は、「夏なのにウール?」という半信半疑の気持ちで着始めました。
でも今では、夏になると真っ先に手が伸びる一枚です。
汗をかいても快適。
乾くのが早い。
ニオイも残りにくい。
洗濯にも強い。
そして、自転車だけでなく、登山も、旅も、普段着も、この一枚でそのまま楽しめる。だから気づけば、2年間着続けていました。
真夏のライドやBike to Hikeのように、大汗をかいて一日中遊ぶ日には、僕は迷わずRAL COOLMAX MERINO Teeを選びます。
もちろん、肌触りや防臭性を最優先するならMERINO WOOL100%という選択肢もあります。でも、「夏を一枚で快適に遊び尽くしたい」という今の僕にとっては、このTシャツが一番しっくりきます。
もし「夏なのにウール?」と、2年前の僕と同じように思っている方がいたら、ぜひ一度試してみてください。
きっと、そのイメージが変わる一枚になるはずです。
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