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【7/31予約開始】毎年袖を通したくなる秋の本命コート。 | designer's blog

EDIT.FOR LULU

《予約》ウールギャバジン ミディコート

ブラウン | フリー

¥62,700

7.31 11:00~ pre order start!!

新たに登場する「ウールギャバジンミディコート」

一着の洋服が生まれるまでには、素材選びからシルエット、細かなディテールに至るまで、デザイナーのさまざまな想いが込められています。

今回は、このコートが誕生したきっかけや、デザインに込めたこだわりについて、デザイナー自身の言葉とともにご紹介します。

_秋になると、ふんわりとしたニットや柔らかなスラックスなど、やさしい質感のアイテムが増えてきます。

そんなアイテムをほどよく引き締めてくれるような、少しハンサムなムードのコートを作りたいと思ったのが始まりです。
 
そこで選んだのが、高密度に織り上げた国産のウールギャバジン。  
しっかりとしたハリのあるシックな表情が、今回思い描いていたイメージにぴったりでした。
 
 
一番惹かれたのは、この生地ならではの表面感です。  
**美しく整った織り目が生み出す、なめらかで上品な光沢感。**  
つやつやとした光沢ではなく、静かに光をまとったような奥行きがあり、シンプルなデザインだからこそ、その美しさが際立ちます。
 
この生地は、日本で唯一、羊毛を糸づくりから仕上げまで一貫して手がける工場で織り上げたもの。  
丁寧につくられた生地だからこそ感じられる、端正な表情も魅力のひとつです。

 

color

カラーは、ブラウンにほんのりグレーを感じるメランジカラー。  
ブラウンのあたたかさと、グレーの少し紳士的なムードが重なり、装いを自然と品のある印象へ導いてくれます。  

ニットの毛足やウールスラックスの柔らかな風合いと合わせても、全身が甘くなりすぎず、色そのものがさりげない引き締め役になってくれるカラーです。
 

●design
 

 

 

デザインは、長く愛用できるオーセンティックなベルテッドコート。秋冬のコートは毎年買い替えるものではないからこそ、何年先も自然と手が伸びるような、普遍的なデザインを目指しました。
 
襟元は、ボタンを留めるとスタンドカラーになる仕様。首元を包み込むためマフラーいらずの暖かさがあり、顔まわりには凛としたラインが生まれます。 
どこかクラシックなムードを感じられるのも、このデザインならではの魅力です。
 
ウエストベルトを結ぶと、フロントのフラップデザインが引き立ち、シルエットにも自然なメリハリが生まれます。
ラフに羽織る日も、ベルトを結んで着る日も、その日の気分やスタイリングに合わせて違った表情を楽しんでいただけます。
 
 
シワになりにくく、型くずれしにくいのも、高密度に織られたギャバジンならではの魅力。
忙しい毎日の中でも、さっと羽織るだけで自然と佇まいを整えてくれます。
 
秋冬のワードローブに長く寄り添い、毎年袖を通したくなるようなコートになれば嬉しいです。 
 


 ▼ styling